心がはずむような日も、涙で包まれてしまう日も、やっぱり生かされている大切な一日。


by soratoumihouse

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いとこの奥さんのおかげで、私の生活にアロマの楽しみが増えました。

最近使っていなかったアロマランプに好きな香りを垂らしては、

リビングに漂う香りに癒されています。


お風呂にも2滴位入れて、香りに癒されながら、ゆっくり浸かっています。

ゆっくり入るので、ポカポカ温まりますし、何より心も身体もリラックスしています。

(海と一緒にお風呂に入ってくれる空のおかげでです。)


海の大好きなオレンジのオイルを垂らすと、「お母さん、凄いいいにおい!」と

子どもたちも大喜びです!


マスクの外側に、1滴垂らすだけで、(ミントとか、グレープフルーツとか・・。)

とってもいい香りで、マスクをしているだけで癒されます。

これから、どんな時にどんなオイルがいいのかを勉強するのが楽しみです。


喉にいいもの、頭痛にいいもの、集中力を高めるもの等々・・・

選ぶ楽しみと、効能を知る楽しみ、そして自分の身体が癒されていく幸せを

きっと、実感していけるのではないかと思います。


今、私が読んでいる「アロマテラピーLESSON」林 真一郎 著 の本にも

書いてありましたが、アロマの歴史が書かれていて、「芳香療法」として

はるか昔から治療に役立てててきたきていたけれど、科学技術の進歩に

伴って、医薬品に頼る時代がやってきた。


これで、もう全ての病気が治るかと思ったら、ストレスや、生活習慣病などの

成人病や心身症という新たな病が出てきてしまった。

病は、減るどころか、増え続けています。


そして、そんな今だからこそ、病になってからの治療ではなくて、

ストレスなど目に見えない原因にアプローチすることが可能で、

しかも副作用などの危険性がないアロマテラピーが注目されるようになったのだと・・。



薬は確かに病気によって有効なものです。

でも、病になる原因は、人間関係や育児、仕事等、目に見えないストレスや、

無理が蓄積された結果だと思っています。


今日の夕食の時、海が私に言いました。

「お母さん、今日は、ありがとうって思った(ことあった?)?」

少し考えて言いました。

「いっぱいあったよ!雪を見たこと、こうして温かい食事を食べられること、

海が、朝はあんなにエンエン泣いて悲しかったのに、今はこんなに、にこにこ

笑っていること、、、、そして、生きていること!」


「生きていること?」

「そう、生きていることは、とっても嬉しいこと。だから、ありがとうなの。」


海には難しい答えでしたが、わからなくてもいいんです。

私が生かさせてもらえていることに、ありがとうの想いをもっているという

事を伝えることができたら、それで十分です。

海にはそれだけしか伝えませんでしたが、朝から夜までの今日一日を思ったら、

空や海の学校の先生にも、言語療法の先生にも、

海のことをみてくれるデイサービスの先生方にも、

滑らないようにと道路のの雪かきをしてくれた方にも、

私を想ってメールしてくれた友達にも、

寒い中、朝早く家を出て、家族のために働いてくれるパパにも、

海とお風呂に入ってくれる空にも、

私にオレンジクリームの香りを嗅がせてくれる海にも、

食事ができることも、あたたかいお風呂に入れることも、

ブログを読んで下さる人がいることも、

今日元気でいられることも・・・・・。


「ありがとう」と感謝をすることがこんなに沢山!

それが、毎日、毎日あるんだな~って。


なのに、私はその感謝を忘れて、どんどんストレスを抱えていってしまう。

もったいない生き方をいっぱいしてきました。


今でもストレスはどうしても抱えてしまうけど、

こんな「ありがとう」がいっぱいあることに感謝して、

少しでも心を穏やかにして、自ら病気になるような生き方にならないように、

薬だけに頼るのではなくて、本来、人間がもっている自然治癒力を信じて、

日々を大切に過ごしていきたいな~と強く感じた一日でした。


今日も生かされている私。

とっても、幸せです。


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by soratoumihouse | 2012-02-29 21:11 | わたしのこと | Comments(8)

反面教師

自分の親に対して、真似出来ないほど素晴らしいなと思うところと、

凄く、嫌だな~と思うところがあります。

もちろん、私を産んでくれて、育ててくれたことの感謝は大前提の上でですが・・。


私は、甘やかされた次女。

小学校の頃、忘れ物をした記憶が殆どありません。

なんてしっかりした、いい子でしょう!


いいえ、違います。

いつも、母が最終チェックをしていて、忘れ物のないようにしていたからです。

それじゃー忘れ物しない訳です。


自分が成長していくなかで、母の本当のところの思いに気づいていくものです。

母は、人の為に労力を惜しまず、人の為に尽くす人です。

この点は、私には到底真似出来ない尊敬するところで、母の生き方そのものだと

思います。


しかし、母は世間体をとても気にする人で、自分がどう思われているかをとても気にします。

いつだったか、忘れてしまいましたが、私の忘れ物がないことを、

自分がちゃんとチェックしていたからよと、ちょっぴり自慢げに私に話したことが

ありました。


まだ、わからなかった頃は、それが母の優しさだとそのまま信じていたときも

ありました。

でも、色々と自分が成長して、母は、忘れ物をさせる親と思われるのが、

何より嫌だったんだという事に気がつきました。

もちろん、自分の娘が怒られたり、忘れて悲しい思いをするのが

かわいそうだという愛情の部分もあったと思いますが・・。


人に迷惑をかけることに、物凄く敏感で、物凄く嫌い、挨拶をすることや、

お礼状、そういったたぐいの事に異常なほどしつこく言われてきました。

当然といえば、当然で、大切なことではあります。


でも、どこに行っても、誰と会う時でも、「こんにちは したの?」

「ありがとうは言ったの?」と、それはもうしつこく言われて(笑)、

子どもながらに、もうわかったよ!言ったから!と心で叫んでうんざりでした。



人から、何かをいただく時も、遠慮して断るのが礼儀みたいな、変な習わしで(笑)。

「そんな結構ですから~。」みたいなことを、何回も、何回も言っている母。

それを見て育った私は、そうすることが美しい礼儀なんだと思っていました。



小さな頃はそれが当たり前だと思って育った訳ですから、

うるさいな~と思っても、言われるがままに、そうするべきなんだと思って、

そうしてきました。


でも、自分とは違う育ち方をしてきた、沢山の人達との出会いのなかで、

考え方の違いや、生き方の違いに衝撃を受け、驚いたり、感動したり、

いろんな想いがそのつど溢れて、いかに「育ち」というのが、自分の人格形成に

大きな影響があるのかを思い知らされました。


以前、何かをプレゼントした時に、「結構ですから・・・。」と一度断るのが

当たり前と思っていた私にとって、「結構です」という言葉はなく、

「わぁ、嬉しい!どうもありがとう!」とプレゼントを受け取ってもらった事が、

とても気持ちが良くて、なんて素敵なの!と思ったことがありました。


子どもも一緒で、私は「いいです、いいです!」というのが当然でしたから、

笑顔で、「ありがとう!」と言われると、とっても気持ちがいいなって

思いました。



「ありがとう」というお礼も、「こんにちは」という挨拶も、

本来、人に言われて言ったり、したりする事ではないはずです。


私は、親になったら、絶対母みたいにうるさくしない!と強く思っていました。

でも、どうでしょう!自分が親になったら、そういう風に聞かされて育った

習慣というのは、よほど意識していないと、同じ事を子どもにしているのです。


「こんにちは言った?」「ありがとう言った?」というように・・・。

あんなに、母をうるさく思っていたのに・・・。

反面教師というのは、簡単そうで、とても難しいことに気がつきました。


忘れ物に関しては、やっぱり母のやり方はおかしいと思って、本当に嫌だったので、

空の持ちものや、時間割なんかは、忘れて行っても、そのままにして

おきます。

なので、空は早く学校行ったのに、走って戻ってきて、上履きをとりに

くる事がよくありました。


けれど、給食当番の白衣に関しては、人に迷惑をかけない!という母の教えに

異常に反応してしまう自分がいて、空が給食当番の時は、金曜に持ちかえり、

洗って、月曜日に持っていかないと、その週の子どもに迷惑をかけてしまいます。

なので、金曜に忘れてきたりすると、もう週末は学校の中に入れないので、

「もう~~~~~~~!」と怒るわけです。


今日は、テーブルの上に白衣がある事に気づいて、空は、まだ家を出たばかり

だったので、もうダッシュで追いかけましたが、姿はなし・・・。

いったい、どんな速さで学校までダッシュしているのか・・・。

結局、追いつかず、空の友達に会ったので、渡すように頼みました。


甘~~~~~~~い!

でも、迷惑かけるの嫌だし、アイロンだってきれいにかけたのに~~~!という

思いに負けてしまいました。


本当は、もう責任を自分でとらなければなりませんね。

反省です・・。


でも、これだけは、母と違います!

私は、忘れ物をさせる親だと思われたくないという気持ちは、不思議と

一回も思った事がありません。


これは、母との性格の違いか、そういう母の本心を知った時、

心底嫌だと思ったからなのかはわかりませんが・・・。


それにしても、「育ち」というのは、物凄い影響力だと痛感しています。

「育ち」の中で「気づき」があり、成長の過程の中で、自分はこうありたいという

ビジョンが出来る。


パーフェクトな人間はいません。

何をもってパーフェクトというのかも、結局自分基準のパーフェクトなので

いなくて当然です。


私の「育ち」の中で身についている習慣は、なかなか嫌でも取り払うことが

難しいけれど、やっぱり、それでも、こうありたい!と想う気持ちだけは、

大切にしていきたいと思っています。


少しでも、素敵だなと思った、その素直な感情を心に置いて、

人からどう思われているかではなくて、自分自身が素敵な人になれるように

難しいけど頑張りたいと思います。


空もいつか大人になって、親になったら思うんだろうな~。

「絶対、お母さんみたいにうるさくならないぞ!」って(笑)。

そして、そんな風に感じながら、同じように成長していくんでしょうね。


今では、母に「本当にそういうところが嫌だ!」と笑って話せるほど、

私も大人になったこと、母も感じていると思います。


次は、私が空や海からも?言われる番ですね!

こわ~~~~い!

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by soratoumihouse | 2012-02-27 22:14 | わたしのこと | Comments(4)

毎日の変化がくれる幸せ

出来なかったことが、出来るようになるって、自分の子どもの頃を思い出しても、

とっても嬉しくて、誰かに伝えたくて、褒めてもらいたくてしかたなかった。

平仮名で名前が書けた時、残さずに食べられた時、自転車に乗れた時・・・。

子どもの頃は、(もちろん記憶に残っているのはほんの一部ですが)きっと毎日が

新鮮で、新しくて、ドキドキしたり、ワクワクしたり、発見や驚き、挑戦の連続だった

のかな~なんて思います。


生まれたその日から、変化していないようで、毎日変化していて、ミルクしか

飲めなかったのに、ごはんが食べられるようになって、あれが出来るようになった、

これが出来るようになったと喜んでいたら、もう立っていた・・・。みたいな。


年賀状とかで、お友達の子どもを写真で見たりすると、本当に驚きます。

この前、生まれた「赤ちゃん」だったのに、「こども」になってる!

実際、自分で子どもを育てていても、いったい、いつ、身長がどうやって

伸びているんだろう!?と高速映像で観たいな~なんて思ったりしたことも

あります(笑)。


空も、海も成長のスピードは、同じ歳のこどもたちに比べて遅いけど、

でも、確実に毎日変化して、出来る事が増えています。

毎日、子育ては忙しくて、色んなことが次々起こるから、心にゆとりを失って、

子どもの小さな変化を見逃してしまって、気付いたら出来てた!みたいな

ことも少なくありません。


でも、こどもは、覚えなくてはいけないことが次々やってきて、毎日チャレンジです。

一生懸命、毎日頑張っているんですよね。

だから、出来なかったことが出来た時は、本当に嬉しくて嬉しくて仕方ないんだと

思います。そして、私達、親も、その「出来た!」という子どものきらめく表情を

見ると、可愛くて、嬉しくて、「やったね~!」と喜んで。

そんな親の表情を見て、また、子どもは嬉しそうにする。


幸せの連鎖です。

これが、毎日出来たなら、どんなにか素敵だとは思いますが、

悲しいかな、親って出来ないところに目がいってしまい、焦るんですよね。

空は、それで、だいぶ悲しい思いをしてきました。

でも、海のおかげで、私はだいぶゆっくりの成長に慣れたし、ゆっくりなので、

頑張った過程もしっかり見ることが出来るようになりました。


成長のスピードが遅いことは、こんな素敵な発見に繋がるという事を学びました。

子どもは見てもらいたがっている。

そして、思い出しました。この詩を!


「変化」

「毎日やっているように見えても

それは同じではありません

毎日やっているように感じても

それは同じではありません

変わっています 進歩しています

見る角度を変えたら良いのです

同じ所から見るから見えないのです

上から見る日も有って良いのです

下から見る日も有って良いのです

勿論、横から見る日も有って良いのです

時には斜めから見ても良いのです

見てやろうとしないから見えないのです

気づいてやろうとしなければ気づきません

見てあげましょう

子どもは見てもらいたがっています

気づいてあげましょう

子どもは気づいてもらいたがっています


「心のスケッチ」本多 譲 著 より」


どんなに小さいように思える変化も、子どもは考え、自分の力で出来るように

なったのだから。

心を研ぎ澄ませて、その変化に気づいてあげる努力をしなくては・・・と

素直に思いました。

そう努力したことで、子どもも、親も、見守っている大人も笑顔になれて

そんな幸せなことはありません。


もし、あ、出来るようになってた!とその時褒めてあげられなかったとしても、

後からでも、褒めてあげることを大切にしていきたいです。


海の学校の先生達は、毎日、毎日、子どものもつ可能性を信じて、

丁寧な、丁寧な手順や説明を積み重ねて、いつか、出来るようになる!

理解出来るようになる!と決して諦めません。

本当に頭が下がることばかりです。


手先が不器用な海に、ちょうちょ結びを教えるために、普通のエプロンに

左右違う色のひもを付けてきてくださいと頼まれ、海は練習してきました。

エプロン一つとっても、最初は、かぶるタイプ、前にボタンでとめるタイプ、

そしてひもで結ぶタイプと、段階を踏んで一歩づつ出来るようになってきました。


先生の、丁寧な指導のおかげで、ちょうちょ結びなんて!と思っていた海が、

出来るようになっているではありませんか!

とてもスマートに結んでいました!

朝、海に「海、お母さんに、エプロンのひも結ぶところを見せて!」と頼むと、

「いいよ!見せたらしまうよ!」と言ってくれました。

学校の準備を早く済ませたい海にとって、途中でやらなくてもいい仕事が

一つ増えるのに、「いいよ!」と言えた海にも、私は成長の変化を感じとることが

出来ました。

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「凄い!海!凄い~~~~!出来るようになったね~!」と大喜びして

ムギュ~~~~っと抱きしめると、とっても嬉しそうに、にっこりしていました。

子どもも本気の褒め方をされた時は、わかるんですよね。

私も、子どもの頃、親の本気度をみていました。

本気で褒められると、凄く嬉しかった。

同じなんだな~と海を抱きしめながら、そんな事を思い出していました。

先生方に、いっぱい感謝したいと思います。





今日のお昼は、可愛いメラミンの食器と、小さい頃、子ども番組で必ず

おやつの時に、男の子は水色、女の子はピンクのプラスチックのコップで

牛乳(たしか)を飲んでいて、その頃から、あのプラスチックの色のコップに

物凄い憧れていて(笑)、そんなコップをイメージして、朝食みたいな

一人家ランチでした(笑)!

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夜は、私の十八番!「ココナッツカレー」でした。

今まで食べてもらった人の数は、数えきれないほど!

大好きな、大好きなカレーです^^。


最近よく見かける、農薬を使わない水栽培のリーフレタスがお気に入り。

中でも、モコヴェールという、フリフリしたレタスが可愛くて好き!

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海は、ココナッツカレーが食べられないので、野菜とお肉を炒めた後、

別のお鍋に移して、普通のカレーにします^^。

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毎日、毎日、ご飯を作るのが、面倒になる時もあるけど、

少しでも、子どものように進歩しているといいな。

私も褒められたいから(笑)、今日、空が「マジ、うめ~~~!」と何回も

言ってくれたので、「お母さんは、その言葉を聞くために作ってるんだよ!」と

空にお礼の気持ちを伝えました。

お母さんって、「うまい!」「おいしい!」「最高!」という言葉で

ルルル~~~♪という気持ちになるものです。単純だけど。

毎日の繰り返し。でも、変化して、進歩していけるためにも、

楽しむことを忘れないように。

そろそろ、可愛いお皿でもオークションで見よっかな・・・。ひひひ。


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by soratoumihouse | 2012-02-24 23:08 | 海のこと | Comments(6)
夕方、子どもたちがお風呂に入っている時に、ニュースを観ていました。

何気なく観ていたら、都内のマンションで45歳の母親と、4歳の息子の遺体が

みつかった・・・と。

すでに、死後1~2か月経過していたようで、母親の死因はくも膜下出血で、

男児は、衰弱死だといいます。

その男児は、知的障害があり、言葉をしゃべることが出来ず、誰にも助けを

呼ぶことが出来ず、胃の中は空っぽだったそうです。


新聞でその記事を読んだら、母親と二人暮らしで、1DKの室内で、母親は

床に倒れ、男児はそばのソファーで死亡していたそうです。

男児の体重は、4歳児の平均の半分ほどしかなく、冷蔵庫には、食べ物は

残っていたけれど、男児の胃の中は空っぽだったと・・・。


辛すぎて、悲しすぎて、涙が出てきて、やりきれない想いになりました。

母親が、きっと目の前で倒れ、動かなくなって、きっとまた起き上がって

くれると、何度もお母さんのそばで、起こそうとしたに違いありません。


知的障害もあり、まだ、小さくて、ことばも出ない。

誰かに助けを求めるなんて、経験としてもないでしょうし、難しすぎることだと

思います。

お腹がすいたって、自分で冷蔵庫から何かをみつけるなんて、思いつかないでしょう。


その子にしてみたら、お母さんがすべてだったのだと思います。

その子の心のことばをいつも聞いてくれていたお母さん。

知的障害があり、言葉がなかったことでの生きづらさを、お母さんの愛で

埋めて、共に愛を心に満たしながら、寄り添って暮らしていたのでしょう。


そのお母さんが、動かなくなってしまった。

動かなくなって、冷たくなって、そばに寄ってもやっぱり起きてはくれなくて。

お腹がすいて、食べるものがなくて、ただ苦しみと、悲しみしかない日々。

お母さんが目の前にいるのに・・・。

いつもみたいに笑って、ごはんを作ってくれて、抱きしめてほしい。

そう願いつづけていたのかもしれません。


お母さんが亡くなって、ただ一人で、動かなくなってしまったお母さんと

食べることもできないまま、寒かったでしょうに、暗い夜を耐え、

朝が来て、部屋に光は射しても、外で人の声はかすかに聞こえても、誰も来てくれず、

ただただ、苦しくて、悲しくなるばかりの、長い一日を過ごしていたのかと思うだけで、

ごめんね。こんなに沢山の人が、いっぱいいっぱいいるのに、

助けてあげられなかった。


障害をもっていても、もっていなくても、小さな乳児や幼児は、自分で

助けを求めていくことは、とても難しいことです。

確かに、昔と比べると、近所付き合いも浅く、マンションなどでは、

どこにどんな家族構成で住んでいるなんて全てわかるはずもなく・・・。


でも、知らない人だから・・ではなくて、何かおかしい(郵便物が異常にたまっている

とか・・)と思ったら、何となく流してしまうのではなく、行動を起こすべきなんだ

と気付かされました。


こんな、辛く悲しいことは、もうあってはほしくありません。

でも、もし私が倒れたら、どうしたらいいのかということを考えて、

特に海にはわかりやすい方法で考え、伝えなければならないと思いました。

ことばが出なかったり、身体が不自由だったり、自閉症のように、

コミュニケーションをとるのが難しかったり、乳児や、寝たきりのお年寄りだったり。


助けを求めることが困難な人たちに合わせた、出来る限りの方法を考えて、

何かしら対策をとらなければいけないなと思いました。


苦しくて、苦しくて、苦しかったその子が息絶えた場所は、倒れて動かないお母さんの

そばだったことが、耐えられない悲しみの中で、雄一の救いのように感じました。


誰も助けてあげられなくて、本当にごめんなさい。

いっぱいの苦しみを、寂しさを、何日も何日も小さな身体と心で耐えたんだね。

今は、お母さんの笑顔を見ながら、いっぱい抱きしめてもらっているかな。

神様のいる天国で、幸せそうに笑う親子を信じて、祈ります。

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by soratoumihouse | 2012-02-23 23:23 | 海のこと | Comments(4)

アロマ~な一日!

私のいとこ夫婦が遊びに来てくれました。

遠方から、寒いのに二人でバイクに乗って・・・。

考えただけでゾクゾクしてしまうけど、なんか「ライダー二人、現る!」って感じで

格好良かったです!


今日は、一緒にランチして、アロマのことを聞きたかったので、

食べている時は、三人でワイワイしていましたが、食べ終わってからは、

私のいとこは、女二人に追い出され(笑)、いとこはすることもなく、

ホットカーペットの上で、アイフォンと友達(笑)・・・。

ごめんなさ~~~い!


今日のランチは、クラムチャウダー、エビの柚子塩バター焼き、アボガドと

ポテトサラダ、アスパラの生ハム巻き、菜の花とパプリカのピリ辛ガーリック炒め、

チキンとエリンギのタイムトマト煮込みにしました^^。

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デザートは、バイクで大変なのに、MARLOWEのプリンをおみやげに

持ってきてくれて、ルンルンでいただきました!

めっちゃ、美味しい~!幸せ~!

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そして、待ってました!アロマ講座!

とにかく、美しい彼女。私と対面に座っていたので、何度も見惚れてしまいました。

内面から出ている美しさは、人を輝かせますね!

彼女の息子さん(空と同じ年)は幸せ。参観日なんてどんなに自慢でしょう!

空、ごめんね~~~~。

お腹のあたりで、今日のプリンが、プルプルと揺れております~。


さてさて、彼女が持ってきた一冊の事典。

「エッセンシャルオイル家庭医学事典 アバンダンヘルス社 著/訳」 なるもので、

「自閉症」のページもあり、どんなオイルが合っているか、

注意しなくてはいけないこと等、細かくかいてあり、「目からうろこ」でした。


海が、沢山のオイルから選んだ「オレンジ」は「緊張」のページに載っていて、

まさに、海は緊張の連続の人なので、本能的に選んだのかなと、驚きました。

オレンジのオイルを混ぜたクリームを、毎日ルンルンで塗っている海です。

「エッセンシャルオイル家庭医学事典 アバンダントヘルス社 著/訳より」

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自閉症の人で使っている人もいるのかもしれませんが、私のまわりでは

あまり聞かないので、これは、上手に使えばとってもいい効果が期待できるかも!


事典にも載っていましたが、決して強制したりせず、オイルを受け入れようと

したときだけ塗ってあげ、嫌な思いをすると、次に使おうとしても、嫌な経験を

思い出してしまうという丁寧な注意事項まで書かれてありました。

「エッセンシャルオイル家庭医学事典 アバンダントヘルス社 著/訳より」

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今日、彼女はまたまた、私に素敵なアロマのプレゼントをくれました。

ダイアナ妃が愛した、「ネロり」、これまた高級な「ローズ」、

そして爽やかな「グレープフルーツ」をブレンドしたクリーム(お顔オッケー!)。

「ペパーミント」、「ローズマリー」、「レモン」のブレンドのクリーム。

「オレンジ」、「ミント」のハンドクリームを作ってきてくれました。

素敵な香りのする石鹸までいただいて・・・。嬉しい~~~!


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「やだ~、私、ダイアナさんみたいになっちゃうかも!?」と言ったら、

アイフォンをしていた、いとこが「ないない!」と即答!

ふん!と言って笑いながらも、なんかいつもと違う私になれそうで、うきうき!

(ならね~よ!という、いとこの声がしますけど・・・。)



その他にも、エアーフレッシャーの作り方を教わったり、クリームよりも

しっかりした固さのクリームをミツロウを湯せんして溶かして、

オイル(私は今日たまたま、椿オイルを持っていたのでそれを使いました)を混ぜ、

好きなアロマオイルを垂らして混ぜると、出来上がり!

一緒に教わりながら作りました。

「ラベンダー」と、「ペパーミント」と私が大好きな「ローズウッド」を入れました。

ん~~~!いい香り!本当に感謝です(*^_^*)。

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時間もなくて、もっと、もっと聞きたかったけれど、また今度!ということで

お別れしました。


せっかく色んなことを教わったから、楽しみながら学んで、生活の中に取り入れて

いきたいと思いました。


寒い中、遠方から来てくれた、いとこ夫婦に感謝の一日でした。

お風呂上り、空も、海も、私は何も言ってないのに、自分からクリームを

塗っていました。

好きな事は、すぐ習慣になるんだ・・・。と二人をみて、思いながら、

ん?私もだ!と気付いた私でした(笑)。

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by soratoumihouse | 2012-02-22 22:03 | わたしのこと | Comments(6)
海は、確認しないといられないことが、凄い勢いで増えています。

今朝も、学校に早く着いたのですが、車のシートチェック(海基準の)をして、

ドアを閉めたけれど、ドアの閉め方に納得がいかず、何回か海なりに確認しているのですが、

やっぱり駄目で、苦しそうにパニックになっていました。


クラスのお母さんが、先生に海の様子を伝えてくれたので、先生が外まで

出てきてくださいました。

それでも駄目で、「お母さんは用事があるから、もう車を閉めて行かないと・・。」

と先生が海に伝えてくださったので、私は、不安でいっぱいの海の顔を見ながら、

車に乗り込み、ドアを閉めました。


自分の納得いくようにドアを閉めたかったけれど、どうしても出来なかった海。

だから、私が車のドアを閉めた途端に、「わ~~~~ん」と泣いてしまいました。


納得がいくまで閉めたい気持ちがあるのがわかっているだけに、辛かった。

その海の苦しくて、涙で溢れている悲しい表情を目の前で見て、去っていくのは、

本当に辛くて、胸がぎゅ~~~っと締め付けられて、、、私が苦しいのです。


学校でどうしているだろうかと、家に帰ってきて、すぐ電話をかけてしまおうかと

思いましたが、きっと大丈夫・・・。と信じながら過ごしました。



学校ではかなりひきずっていたようでしたが、給食のころには

だいぶ良くなっていたようでした。(連絡帳で知りました)


でも、家に帰ってくると、「海のせいで、みんなが・・・行けなかった」とか、

「海が悪いから、いけない・・・。」と海なりに、精一杯責任を感じている

様でした。

自分の行動に責任をもつことを学んでいる海。

私も、それが大切だし、それを学ぶ時が来たんだと信じています。


でも、明らかな、自閉症という障害の生きづらさ故の行動の苦しみを

成長とともに、強く抱え、今まではぼんやりと見えていた景色も、

くっきりと見え過ぎて、逆に気になり過ぎてしまっているのだと思います。


私達は、見ないようにしようとすることも出来れば、自然と、見たいもの

だけを見ていて、必要のないものは見ないでいることが出来ます。

でも、もし、それが出来ないとしたら・・・?


パニックになるな~、って思うんです。

今日も、空と海でお風呂に入ったのですが、海がなかなか出てこない。

空にどうしたのか聞くと、「この頃、お風呂のふたを真っ直ぐに、きちんと

広げられないと気が済まないみたい・・・。手伝うよと言っても、それは

自分でしたいみたいで、いい!って断られるんだ~」って言うのです。


お風呂場から、何回もバタン!バタン!とお風呂のふたをやりなおしている音

がしていて、やっと出てきたと思ったら、すぐに私のところに来ていいました。

「お風呂の合わせるの(ふたのこと)まっすぐが出来なかった。まっすぐがいい。

まっすぐに出来た。だから、ごめんね。(遅くなってだと思う)

ごめんね言いたかったの・・・。」


「うん、うん、そうだったの・・・。」と言うと、また苦しそう。

「いいよって言ってほしい。」

「いいよ・・・。」と言うと、ほっとした顔で食事の支度を始めました。


苦しかったね~。一人で頑張ったね。裸でずっと、寒かったよね。

「いいよっ」て言う事くらい、なんてことはないよ。


お風呂のふたも、クッションの位置も、座布団の位置も、ダイニングの椅子の置き方も、

成長したことで、クリアになって、出来る事が増えたけど、苦しみも増えた。

責任をとることは大事だけど、そんなに自分を悪い子だって思わなくていいよ。


とうてい、海のことを知らない人達は理解するのも困難な世界だけど、

悪い子じゃない。

お母さんは知っているよ。誰よりも・・・。

海のせいで迷惑かけてしまうことは沢山あると思うけど、

一緒に謝るから。

お母さんからも、ごめんなさいって。


だから、そんなに「海のせいで・・・」って言わないで。

スケジュール通りに全部進めたら、気持ちがいいかもしれないけど、

将来、時間厳守が大切なことはわかっているけれど、

家では、そんなに苦しまなくていいよと言ってあげたいです。

私も、少し責任をとることに、力を入れすぎていたのかもしれません。


学校で頑張っている分、家は少しでも気の休まる場であってほしいと思います。

今まで、海は学校でも、どちらかと言えば、先生の言うとおりにしよう!

やろう!やらなきゃ!やりたい!と思って頑張ってきた方だと思います。

なかなか、行動に移せないでいるお友達を、多分ですが、責めたりするような

ことはなかったと思います。(責めたりしていたらごめんなさい)


どうして、出来ないのかな~とは思ったかもしれないけれど、

ずっとずっと、待っていた子でした。幼稚部からずっと・・・。


でも、今は自分が出来なくて苦しんでいます。

そんな海だからこそ、自分の苦しみと闘って、自分のせいで遅れたりしたら、

いっぱい責任を感じてしまうのでしょう。


謝ってばかりの生活から解放してあげたいです。

私も、自分で出来ることを考えて、海の未来へ進む足元を照らしてあげたいです。

海が、自分を大好きでいられるように・・・。


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by soratoumihouse | 2012-02-22 00:43 | 海のこと | Comments(6)

香りと心

年末に亡くなった叔父の、四十九日の法要でした。

今日は、新たな発見が二つありました。

発見というと、少しオーバーですが、でも、私には大きな発見!


一つは、法要で、海が急に顔が曇り、そわそわし始めました。

しかし、始まってしまったので、大きな声も出せません。

けれど、海の表情はどんどん暗くなり、今にも大きな声で叫ぶんじゃないかと

ひやひや・・・。


とにかく私の横に座るように、静かに、静かに言い聞かせてみるも、

「あの~、海の気持ちは・・・」と始まった。

ひっそりと、「何が嫌なの?教えて・・。」

みんな座っている中、ただ一人立っている海に、聞いてみました。

でも、なにせ小さな声だし、よく聞き取れないのと、私がわからないので、

海もだんだん、声が大きくなり始め、さあ、どうしよう!


その時、アナログ人間の私が、アイフォンのメモ機能のことを思い出しました。

そっとバッグから取り出して、「みんないやなきもちになります。

おじちゃん(亡くなった)もかなしいです。すわってください。」


そう急いでメモ書きして、海にそっと見せました。

すると静かに見て、すぐには座りませんでしたが、二、三回見せたら、

私の横に座ることができました。(最後の10分位ですが・・・。)

横に座れたので、頭をなでて褒めましたが、まだ悲しい表情。


どうやら、海に密着して理由を聞くと、喪主の人が座る、前列の中央の席に

座りたかったらしい・・・。

どうして座れないのかと悲しくなって、納得出来ず、立っていたようです。とほほ。


じゃあ、全部終わったら、少しだけ座っていいよと約束して納得。

法要が終わり、みんなが立ちあがって移動し始めたので、

「はい、いいよ!」と許可を出すと、つつつ・・・・と前に行き、

念願の前列の中央にちょこんと座り、納得したらしく、にっこり!


いやいや、ひやひや、どきどき、ふ~っ。

大きな声になり始めて、役にたったもの。それは、アイフォン、メモ機能。

お行儀は悪いのですが、そこは皆さま、目をつぶってくださいませ・・。


アイフォンよ、ありがとうございます。

私には、大きな発見でした!(今頃かい?と思われる方も少なくないでしょうが)



そして、もう一つ。

叔母の家に帰ってきてから、私のいとこの奥さんが私に手作りの

プレゼントをくれました。

それは、彼女がオリジナルでブレンドしてくれた、アロマのクリームとオイルです。

彼女は、本当に美しくて、いつ会ってもお肌もつやつや。

スタイルも抜群で、女優さんのような素敵な人です。

炭水化物も普段から気をつけていると話を聞いた時、あ~私とは違う、

努力の人だ!と尊敬のまなざしで彼女を眺めました。

炭水化物が大好きで、いつも、あっさり誘惑に負ける私。

いつでも、私のお肉あげたい・・・。いらないか・・・。


余談はさておき、プレゼントしてくれたクリームの方は、「リッラックスしたい」時。

オイルの方には、「元気になりたい」時と彼女の可愛らしい字で書いてありました。

香りの力は凄いです。本当に癒されます。

ふ~~~~~んとゆっくり香りを身体に取り込んで、幸せな気分になりました。


そして、何より感動したのは、彼女は私のブログを読んでくれていて、

海の苦しみ、不安のことを少しでもアロマで、取り去ることが出来ないかと

考えてくれたようです。

最近の海の不安の連続に、いよいよ踏み切れなかった小児精神科で処方される

薬に頼らないといけないかな~と思っていたところでした。


アロマか~。

私が、体調を崩していた時に、アロマに少し興味をもって本を見たりしましたが、

最近は、ただ好きな香りを垂らして癒されるくらいで、基本、私中心でした。

海か~~~~。

まったくそこに行きつかなかった・・・。

確かに、アロマには様々な効果があるし、自然なものだから安心。

彼女は、沢山のアロマオイルを持ってきてくれて、海が気にいった香りが

あればいいな~って。それを嗅いで、気持ちがおちつけたらいいねって。

あ~、なんて優しい心なんでしょう。


彼女には、空と同じ歳の男の子と、二歳のまだ小さな女の子がいます。

子育てで忙しいなかにあって、私達家族のことまで、考えてくれて・・・。

優しい心は、じんわりと私の心に浸透してきます。アロマの香りのように・・。


彼女の息子さんには、お気に入りのアロマを炊いてあげたり、マッサージをしてあげ、

娘さんにも、娘さんがおちつく香りで寝かしつけてあげているそうです。

幸せな子どもたちです!


空にもサッカーをしているので、筋肉をマッサージしてあげるといいよと、

アロマをブレンドしてクリームを作ってくれました。


そして、海は色々と香りを嗅いでもらって、一番気にいったのは「オレンジ」でした。

クンクン香りを嗅いで、「これがいい?」と聞くと、「ん~いいにおい!」と

満足そうでした。

海にも、オレンジのオイルを混ぜて、クリームを作ってもらいました。

オレンジは元気が出るそうです!

確かに、爽やかで、スッキリして、いい気分になりました!


それが、海にどんな効果を表すかはわかりませんが、海にとって好きな香りが

みつかっただけでも大きな収穫です。

香りは人を癒す効果があると思います。

少なくとも、私にはとっても効果があります。

まずは、海の好きなオレンジのアロマオイルを炊いてあげようと思います。


まだ、海は、色々なアロマの香りに慣れていないので、少しづつ試して、

海の心が落ち着いてくれたら嬉しいな。



ダイアナ妃が好んだアロマ(ネロリというそうです。)も教えてもらいました。

とても素敵な芳醇な香りがしました。

私は、ダイアナさんが大好きで、ダイアナ妃が亡くなって、イギリスの子どもたちが

ダイアナ妃への想いを書いた神様宛ての手紙と、ダイアナ妃の写真が沢山載っている

洋書を相当前に買いました。


家に帰ってきて、久しぶりにその洋書を見て、うっとりしました。

ダイアナさんの愛情に溢れた生き方が、また私の心に蘇りました。

その洋書と、いとこの奥さんが作ってくれたプレゼントと一緒にパチリ!

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彼女が持ってきてくれた、沢山のアロマたち♪

見ているだけでワクワクします。

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人の気持ち、気分ってとても大切!

気分に合わせて、香りをアレンジすることは、ただ、楽しいとか、気分転換とか

だけではなくて、心も豊かにしてくれるでしょう。


大切な発見をさせてくれた彼女の愛に感謝です。

今まで以上に、もっと、香りを豊かに楽しんで、海の心にも香りが届くといいな。

今も、素敵な彼女がプレゼントしてくれた香りの中で、書いていました。

とてもいい気分でした。

私も、せっかく本があるのだから、楽しく学びたいと思います。

新たな発見につながった今日の日に感謝です!


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by soratoumihouse | 2012-02-19 23:43 | わたしのこと | Comments(8)

「本気」がかっこいい!

空は卒業式でうたう歌を、よく口ずさみます。

口ずさむというよりは、熱唱するという方が正しいかな(笑)。

スマップのCMで使われた、「旅立ちの日に」(作詞 小嶋 登作 作曲 坂本 浩美)

の歌が私は大好きで、空の小学校は、卒業式に歌うかな~と思ったら、

空から歌う事を知らされ、わ~い!と私が喜んでしまいました(笑)。


なんか、メロディーを聴いているだけで、涙が出てきそうです。

夜、子どもたちが寝る前に、You Tubeで「旅立ちの日に」を聴いてみよう!と

いうことになり、歌詞付きのを選んで、スタートさせたら、

空が、それはもう嬉しそうに、急に背筋がピン!と伸びちゃって、

「お母さん、上(ソプラノ)歌って!俺、下(アルト)歌うから!」と

勝手にパートまで決められ、海は、なんだ、なんだと興味深々。


空と母、リビングで熱唱いたしました!(笑)。親子合唱団!

「白い光の中に~ 山並みは萌えて~~~♪」と歌いながら、私は無意識に、

指揮までしながら(笑)!

いや~~~、何度聴いても、素敵な歌、そしてメロディーと詩が美しくて、

卒業式に子どもたちの声で、「旅立ちの日に」を聴けるなんて、最高に幸せ!

卒業か~~~~。


もう、このシーズンは、「卒業」にひたってしまいますね。

毎週、金曜日に、空のクラスの学級便りを持って帰ってきます。

「卒業」に向けて一生懸命、様々な取り組みをしている子どもたちの様子が

書かれてありました。

その中に、とっても心に響く事が書かれてありました。(少し省いて書きます)

「色々な卒業式の練習等、一生懸命頑張ることが恥ずかしいと、少なからず感じる

年頃だと思うけれど、どんなことにも100%の力を出し切る人間であってほしい。

力が不足していても、うまくできなくても、今ある力を出し切る!

「まあ、いいや・・」「このくらいで・・」の気持ちを捨て、自分の力を

出し切ってほしいものです。

それが、積み重なってくると、きっと・・「楽(らく)」から「楽(たの)しい」

に変わってくるはずです。そんな「楽(たの)しい」卒業式を作っていきたいです。」


そう書かれてありました。

いつも、想いが熱くて、素敵な空の担任の先生。

なんて、素晴らしいの!とその文章を読んで感動しました。


私達は、つい、楽な方へとなびいてしまうことが多いです。

でも、一生懸命、力を出すことは、確かに疲れるし、楽じゃないけど、

「楽しい」に変わるんだ!ということを、今日、また素敵な表現で、

先生から教えていただきました。



我が家のトイレに、相田みつをさんの詩が書かれているカードを何枚か、

飾っています。どれも、わたしのお気に入りで、その時の気分で、

飾るカードを入れ替えたりしています。


その中の一つに、「本気」という詩があります。


「本気」 相田 みつを 詩

「なんでもいいからさ

本気でやってごらん

本気でやれば たのしいから

本気でやれば つかれないから

つかれても

つかれが 

さわやかだから」


今まで生きてきた中で、自分の心に深く残り、忘れられない、爽やかな、すがすがしい

想い出って何だろうと思い返すと、中学や高校の部活だったり、

勤めていた時の、100%の力で子どもたちと向き合っていた日々だったり、

夢中になって何かを作って完成した時だったり・・・。


そういう想い出って、決して楽ではなくて、大変で、確かに疲れていたけど、

相田みつをさんの詩にあるように、疲れが爽やかだったな~って。


そういう疲れを共にした、仲間との青春の日々や、何かを成し遂げた達成感、

出来ないことにチャレンジして、努力して出来た時の、幸福感。

それは、「本気」から生まれたものなんだと気付かされます。



いつも、いつも、力を入れ過ぎてしまうと、きっとどこかで、心が折れてしまう

でしょう。

でも、めんどくさいなって、思ったら、少しだけ思いだしてみようかな。

この詩を・・・。

あれ、私の「本気」置き忘れてきたかな・・・って。



空と歌った時も、やっぱり本気でうたうと気持ちがいい。

心がすっきりして、爽やかな気持ちになりました。

決して、空も歌がうまい訳ではないけれど、

あ~、一生懸命、仲間たちと練習しているんだな~と感じられて嬉しかったです。



空の担任の先生も、教えてくださったように、力が不足していても、

うまくできなくても、今ある力を出し切る!ことが、大切なんだな~って

心から思いました。


確かに、自分自身を振り返っても、なんか、合唱コンクールとかで、

恥ずかしいと思っていた時期がありました。

手を抜いてやったコンクールも、練習に練習を積み重ねて、自分の「本気」全開で

やったコンクールもありました。


でも、どちらも憶えていますが、手を抜いた時は、今でも後悔してしまうほど、

なんともいえない中途半端な、何の達成感もない(当たり前ですが)

もやっとした記憶です。


あの時は、(中学2年生頃かな)恥ずかしい、一生懸命やるのが格好悪いと

本気で思っていたので、一生懸命クラスをまとめようとした頑張っている仲間の

気持ちなんて考えもしなかった。


歌うことは歌うけど、そんな本気にならなくったって・・・みたいな

(これが自分だと思うと悲しくなる・・・。)感じでした。

一生懸命やりたかった人の気持ちを、そういう私みたいな人が潰したんだなって。


そして、本気で頑張った時のコンクールの達成感は、仲間との友情も深まり、

自分自身の満足感もいっぱいで、まさに「青春」です。



自分自身の経験を、今日、学級便りを読み、相田みつをさんの詩を読み、

振り返ることが出来ました。

空も、これから、先生がおっしゃっているように、「本気」を格好悪いと

思う時期入っていくと思います。


そうしたら、「本気」がなにより格好いいこと、

私が「本気」を出さずに後悔したことを話そうかなと思います。

そして、「本気」を出したときの幸福感も^^。


今は、卒業式まで、海まで大好きになるくらい、空と「本気」で歌って、

当日を待ちたいと思います。


さあ、寝る前に、もう一回「旅立ちの日に」を聴こうかな・・・。

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by soratoumihouse | 2012-02-18 00:36 | 空のこと | Comments(2)
とても寒い一日でした。

少し、雪も降って、まだまだ冬を感じさせる日でした。


でも、先週末に海が、花の水やりをして大きな声でいいました。

「お母さん、見て!」

「なに?」と海の指差す方向を見ると、小さなチューリップの芽が出ていたのです。


「わ~!本当だ~!やったね~!海が毎日、お水をあげてくれたからだよ!」と言うと、

嬉しそうに、小さな芽を眺め、私も一緒に、海と小さなかわいい芽をしばらく

見ていました。

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チューリップの球根を、海と、毎年植えています。

毎年10月下旬から、11月上旬に植えます。

今年は寒かったせいか、例年に比べて芽がでるのが遅かったように思います。

球根を植えてしまえば、プランターには、土しか見えません。


すぐに芽を出すものも楽しいと思います。

でも、何も見えなくなった土に、毎日毎日、お水をあげること。

楽しくない作業かもしれません。

土しか見えませんから。


けれど、三か月待って、待って、待って、ふと見たら、何もなかった土に

小さな芽が顔を出していたら、毎日寒くても、お水をあげた海は、

どんなに嬉しかったことでしょう。


沢山待った分、喜びも倍増します。

「待つ」という忍耐の中に、喜びを増やすための、目には見えないエネルギーが

存在しているんだと実感します。



「子育て」は、まさにお花の水やりと同じだな~と・・・。

海を育てていると、「忍耐」が問われます。

待って、待って、、、、、待って、芽が出て・・・。


「心のスケッチ」本多 譲 著 に、「芽」というタイトルの詩があります。


「芽」

「芽がほんの少し顔を出した

君が泣くことをやめた日に

芽が半分、顔を出した

君が我慢することを覚えた日に

芽が全部でふくらんだ

君ができないよと言わなくなった日に

花が咲いた きれいな花が咲いた

君が友だちに手を差し延べた日に

 本多 譲 著 「心のスケッチ」より 」


「待つ」ということは、とても難しくて、大切なこと。

私は、「忍耐」が足りません。

私の、人として弱い部分だと自覚しています。


海を授かり、海を育てていく中で、神様は私に「忍耐」を学びなさいと

教えてくれたのかもしれません。

「忍耐」は難しいけれど、「待った」その先に、待った分だけの喜びが

必ずあるからと・・・。


今朝は、朝起きてから、一時間半、海はどうにもならずに、おっこちたまま。

話すと長すぎるので書きませんが、一時間遅刻して学校に行きました。

昨日も、一昨日も、もうあらゆるポイントが海には苦しくて、

その度に、深い暗闇におっこちてしまう海。


車の座席のシートを何回もチェックをして確認する海。


チャックがちゃんとしまっているか確認する海。


正しいと思うことが、正しいかどうか不安になる海。


穴のあいた靴下を資源ゴミで回収されたら、自分の靴下になって甦るのか

不安になる海。


「ごめんなさい」と「すいません」の違いがわからなくて、混乱して、

「すいません」は言えるけど、「ごめんなさい」は言えないのと泣く海。


そういう一つ一つの、海の疑問や確認に、私は、頭の中を何回もリセットして、

どういう風に伝えたら、海の遠い心に届くのかをいつも考えていて・・・。


時々、洗面所のドアを閉めて、「あ~~~~~~~~~~~っ!」と

叫んでみたり(笑)。


トドのように、でろ~んとうつ伏せになって動けなかったり。


こんな感じで、いつも素敵な発散方法で頑張っている訳でもなく(笑)。


けれど、この素敵な詩と、海が育てている小さなチューリップの芽を

見ていたら、海の苦しみをまず受容してあげることを忘れそうになっていたなと

気付かされてしまいました。


今日だって、一時間半もかかったけれど、「海、できる!」と目に涙をためて、

でも、一生懸命笑おうとして、口角をあげて私に言ってきた海。


学校のお迎えに行った時、車のなかで「ごめんなさい」と「すいません」の違い

を私なりにかみ砕いて、精一杯説明したら、わかってくれた海。


芽は確かに出ているんだな~って思えました。

海の花はどんな花なんだろうと、その花が咲く日を、待ちます!


まわりの花がどんどん咲いても、まるで、芽を出す気配もなく、

まわりの花がもう枯れてしまった頃に、小さな芽を出すのかもしれません。

でも、気にしないよ。

一生懸命、エネルギーをためていたんだもんね。


堂々と、力強く、海の花をいっぱいに咲かせてほしい。


「今頃咲いてるの?おかしいわ!」っていう人がいても気にしなくていいんだよ。


その横で、そのまわりで、「きれいな花が咲いたね!おめでとう!」と

喜んでくれる人が、いっぱいいてくれるから・・・。




真冬の様な寒さの一日だったけど、春らしいプレゼントをお友達から

いただきました。

素敵な春を思わせてくれる、桜のデザインのお手紙と共に・・・。

大好きな紅茶でした。

「よろこび」が溢れている素敵な缶に、ワクワクして。

紅茶を飲んで、心もホットになりました。

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春といえば、さくら、さくらと言えば、ピンク。

私の大好きな色の一つです。

でも、私以上にピンクが大好きなお友達からいただいた、彼女の手作りのストール。

いつも、マフラーみたいに、首に二重にして巻いています。

いっぱいマフラーをもっているけれど、これが、一番あたたかくて、大好きです。

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今日は、海を療育施設に連れていく日だったので、帰ってきてすぐ食べれる

ように、いなり寿司とお肉にゆでた野菜を巻き巻きしておいて、野菜いっぱいの

スープを作っておいたので、(終わったら、迎えに行く時間になってしまったけど)

夕方、楽ちんでした^^。

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あたたかい春が、とっても楽しみです。


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by soratoumihouse | 2012-02-16 23:39 | 海のこと | Comments(10)
毎年、バレンタインは、私からパパと子どもたちにチョコレートをあげて、

ちょっぴりバレンタインぽい夜ごはんにする我が家。


でも、バレンタインにしている、もう一つの大切なことがあります。


バレンタインは、本来、女の子から大好きな男の子にあげるものなのでしょうが、

海が年長の時から、毎年、海とチョコレートを作って、お世話になっている人に

あげることです。


今年で、4年目です。

年長さんの時は、板チョコ一枚割って、小さくするのも、海の力が弱くて、

時間もかかり、私が手伝う場面がいっぱいでした。

チョコレートの上からかけるトッピングも、チョコレートにくっつけないように、

スプーンでかけるのも難しくて、何回も、拭いた記憶があります。


そして、チョコレートの他に、毎年私が考えるのは、その時の海にあった、

ちょい頑張る課題的要素を入れた、ラッピングだったり、工程だったりです。


海は、去年のクラスの先生にも指摘していただきましたが、言語理解は

優れているのに対して、手先の不器用さが目立って、ギャップが大きいと。


はさみとか、のりも苦手で、線になぞってはさみで切ったり、きれいに

のりで貼ったりすること等、苦手なことが沢山です。


でも、手先を使うことは、とてもたいせつなこと。

だからといって、いきなり難しいことは出来ません。

なので、ちょっと頑張って、達成感が得られることにポイントをおいています。

これは、普段の生活においても、とても大切にしています。


今回のバレンタインは、毎年作っているシンプルなチョコレートと、

しおりと、海が描いた絵で、ハガキを作ることにしました。

お世話になっている方々がどんどん増えてきている(嬉しいことです!)ので、

今年はチョコレートを120個としおりを35枚作りました。

なかなかのボリュームです。


ですので、もちろん一日では出来ません。

集中力もあり、一気にやるのはきついので、朝ごはんを食べたら、、、おでかけして

帰ってきたら、、、テレビを観終わったら、、、というようにやる時間を分けて、

集中して、楽しく出来るようにしています^^。


4年目ともなると、まあ、チョコレートの割る速さの速いこと!

板チョコ26枚あったのを、2回に分けましたが、慣れた手つきで、

パキン、パキンと見事です。


湯せんは、今年お鍋に水を入れるとこからやってもらいました。

今までは、火をつかう部分は、私の方が多くやっていましたが、

今年は、ほんの少し最後に混ぜるのを手伝っただけで、あとは全部海がやりました!

見ながら、感動してしまいました。

混ぜながら、溶けたチョコレートで数字を描いてみたりする余裕まであって・・。


トッピングも、あんなに前はチョコレートにくっついてしまったりしていたのに、

これまた、慣れた手つきで、パラパラと次々ふりかけていきます。

改めて、「継続は力なり」ですね!


しおりは、私が鉛筆で線を引いておき、海がその線の上を切るようにしました。

不器用なので、決してきれいとはいえませんが、一生懸命、集中して

切っていました。


そして、以前、障害がある方達が作業所等で作ったものを購入できるイベントで

買った、外国の古切手が沢山あったので、見本と同じ位置にのりで貼る作業

を取り入れました。

海は一生懸命貼っていました。


次に、「ありがとう」ということばと、自分の名前を書き、日付けを入れる

ようにしました。

名前は、最近、漢字を少し覚えているのですが、名前の漢字が難しいので、

10枚位は漢字でがんばりましたが、あとは、海にまかせました。

自分から、漢字で書き始めたのには、驚きました。

成長しているんですね~。

そして、4色の小さいシールを好きなところに貼ってもらいました。

小さな小さなシールをつまむのも、海には難しいのです。頑張りました。


最後は、しおりの穴にひもを通したらと思っていましたが、数が多いので、

海にはなかなか難しそう。紙なので、破ってはいけないし、力加減が難しいのです。

なので、ワイヤーが通っているラッピング用のものを代用して、穴に通して、

ねじるという作業にしました。


本当に最後まで、よく頑張って、心をこめて作るということを学んだ海でした。

ハガキにする絵も、バレンタインの英語のスペルだけ見本に描いて書いておき、

あとは、海にまかせました。

なんか、とっても可愛い絵で、いっぱいほめました^^。


今日は、そんな訳で、おはなしノートもいっぱいです!

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海の成長は、これだけではありません。

毎年、海が一番苦手としていることがあります。

それは、作ったチョコレートを「渡す」ことです。

昨日も、夜、渡すのが不安になり、涙がポロポロ。

「ちゃんと渡せるかな。一人で渡せないの。ドキドキしちゃうの。

出来ないよ。ドキドキしちゃうもん~~~~~。」



かくにんノートに、お母さんといっしょにわたしますと書きましたが、

不安はとれなくて、今朝も、顔が曇ってしまい、細かくどうしてほしいのか

海にお願いされ、私の手と、海の手を重ねて一緒に渡してと、私の手を取って

こうやるのと説明されました(笑)。


学校の先生にも渡しているので、先生にお願いしました。

そうしたら、先生が海と話してくださって、なんと、一人で渡せましたと

連絡帳に書かれてあり、そうなるまでのいきさつが、本当に細かく書いて

いてくださって、感謝、感謝で、連絡帳に頭を下げた私です。


今年のバレンタインで嬉しかったことが二つあります。

海が一人で、渡せたことはもちろんですが、一つは、誰に渡したい?と聞いたら、

「(学校の)トイレをお掃除してくれてる人!」と言ったんです。

お掃除をしてくださる方がいらしゃって、海は、いつも見て何かを感じていたんだな~

と心があたたかくなりました。


そして、もう一つは、朝と夕方に、海が私に言いました。

「あのね、いちばん海が大好きなひとは、おかあさ~~~ん!」と(涙)

「どうして?」と聞いたら、

「だって、ハグしてくれるもん~」

ん~~~~~~~っ、可愛いです。可愛すぎます。


今日は、LOVEがいっぱいで幸せ~~~~。

朝、買い物をしていたら、お花売り場の隅っこのバケツに、もう捨てられて

しまうのを順番待ちしているかのような、見切り品のお花が100円で売られて

いました。

一つ買って、お家で小さく切って、飾ったら可愛い!

家にきてくれてありがとう!お部屋が喜んでいるよ(*^_^*)。

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今日の夜ごはんは、ハートでちょっぴり可愛くしてみました^^。

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デザートは、海のリクエストのパフェにしました。

私も、誘惑に負けて、食べちゃった・・・。

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嬉しくて、甘い、甘い一日でした。

海の成長にいっぱい幸せをもらいました。



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by soratoumihouse | 2012-02-14 23:40 | 海&お料理 | Comments(6)