心がはずむような日も、涙で包まれてしまう日も、やっぱり生かされている大切な一日。


by soratoumihouse

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少し前に、私の叔父の家から、帰ってきました。

もうすぐ、日付けが変わってしまいますが、今日12月29日(木)に、

私の叔父が、天国へ旅立ちました。


私の叔父は、医師で、空と海も、いたいたじい(お医者さんで、痛い人を治したり、

注射をしたりするので、そう呼ぶようになりました。)の事が、大好きで、

先日も、私の家に、出張インフルエンザの注射をしに、来てくれたばかりでした。


叔父には、二人の息子がいて、(つまり、私のいとこです。)一人は私の二歳上で、

もう一人は、私の二歳下です。

私は、そのちょうど真ん中で、夏休み等は、毎年のように、まるで叔父と叔母の子のように、

色んなところに、旅行に連れてってもらいました。

休みになると、いつも、従兄弟たちと過ごしていた記憶があります。


裏山に、探検に行ったり、器用な叔父が、木で作った大きなブランコのような遊具で、

キャーキャー言って遊んだり、叔父は、新しい物が好きだったので、東急ハンズで、

面白い物を見つけては、買ってくれたり、、、。

沢山の楽しい思い出を、私に作ってくれました。


また、私の行ってた短大が、叔父のお家に近かったので、私は二年間下宿させてもらい、

いっぱい、遊んで、あまりお手伝いもせずに、沢山迷惑をかけてしまったな、、、と、

当時の事を、とても恥ずかしく感じています。


結婚して、子どもが出来て、それからも、私達家族のことを、とても可愛がってくださり、

遊びに行くと、いつも笑顔で迎えてくれて、おいしい食事を食べさせに連れって行って

くれました。



本当に、この前、会った叔父は、元気で、穏やかで、私の作った食事を、全部食べて

くれました。

亡くなる直前まで、とても元気だったそうです。

クモ膜下出血が原因だったそうです。



命は、やっぱり、神様にしかわからない事で、私達は、自分の力で生きているような

気持ちになってしまったりするけれど、命を、与えられて、生かされている存在なんだと

気付かされます。


明日、死ぬかもしれないから、それは誰にもわからないことだから、と言うけれど、

そう言いながらも、自分が、何となく、おばあちゃんになっているというか、

おばあちゃんになれるまで、生きているようなイメージを無意識にもっていたりします。



でも、やっぱり、あくまでも、それはイメージで、生まれた時から、決められた命の長さに

向かって、私達は進んでいると、私は信じています。

自分が生かされている意味を、自分で感じ、気付くことは、難しいけれど、

今、こうして生かされているこの時を、いつもいつもは難しくても、

当たり前に、歳をとっていく自分を、想像するのではなくて、

神様が、この世に私という存在を送り出してくださった意味を、感じられる心で

ありたいし、いつか、お迎えにきてもらうまでに、生かされている意味を

自分で気付けたらいいな~って思います。


海は、穏やかな顔で、まるで寝ているみたいな叔父を見ても、それが、何を意味する

ことなのかは、難しいようでした。当然です。

私達が天国へいったのよと言っても、天国はみたこともなければ、

イメージすることは、とても難しいから。(それは私達、大人でも)

だから、二年くらい前は、天国へ行ったのよと説明したら、

「海も、天国へ行きたい!」とまるで、隣町に行きたいかのように、言ってきたことが

ありました。


天国を信じる人もいれば、信じない人もいます。

それは、人それぞれの考え方で、その人が信じるものがすべてだと思います。

なので、天国がないという人も、否定なんてしません。

私は、天国の存在を信じていて、海が、理解することが、どれだけ難しいかは

わかっているつもりです。

でも、何が何でも天国の存在を理解させようと、力を入れるのではなくて、

難しいかもしれないけれど、この前、震災の映像をみて、何かを感じ、

涙を流した、その心の成長に私は寄り添いたいのです。

隣町の様に感じていた海が、亡くなった人が、神様とともに、天国で楽しく暮らして

いるんだと、信じられる心が育ってくれたなら、私はとても嬉しいから。

だから、わからないと思っていても、伝えていこうと思います。

それは、海だけでなく、もちろん空にも。


私に、お迎えの日がきたら、そこにいつもいた存在がなくなってしまうのは、

やっぱり子どもたちは、悲しい気持ちになってしまうと思います。

(もちろん、どういう感情になるかはわかりませんが、、、。)


でも、心の中に天国の存在があって、お母さんは、今、神様と天国で

いっぱい笑って暮らしているんだ。僕たちのことも見守ってくれているんだ。

と、心で感じることが出来たら、それは、とても幸せなことだと思うから。


ゆっくり、ゆっくり、ね。

何でも、わかりやすくしてあげる事は、心地よいことだけど、

わかりずらい事も、心に育ってほしいと思う事は、時間がいっぱいかかっても、

伝えていきたいです。


海がわかっていなくても、「いたいたじい、天国で、神様とにっこり笑って

すごしているよ。」って、言ってあげられることが幸せです。


自閉症の子は、イメージするのが難しいので、基本的には、視覚的にとか、

色々と、わかりやすいようにしてあげることが大切だけど、

天国はありません。亡くなった人とは、さようならです。という

わかりやすさで、私は海に理解してほしいと思っていません。


海が、混乱してしまうかもしれないけれど、それが、私と海の関係です。

もし、私が家族のなかで、最初に天国にいくとしたら、いくときは、

「お母さん、先に、神様のところにいってるね~。いつかまた、天国で会おうね。」って、

笑顔で旅立てたらいいな。



おじちゃん、沢山の優しさをありがとうございました。

天国で、いっぱい、大好きなゴルフをして、悲しんでいるおばちゃんを見守ってあげてね。

空も海も、おじちゃんのことが大好きでした。

いっぱいありがとう。

また、会える日まで、、、、。

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by soratoumihouse | 2011-12-30 01:52 | Comments(4)

かけがえのない友達

今年も残すところ、後、少しになりました。

クリスマスが終わると、一気にお正月モードに切り替わる日本。

急に、バタバタと、師走の忙しさに焦ってしまいますが、せっかくブログを始めたのだから、

こうして、パソコンに向き合っている時は、ゆっくりと日々の振り返りをしたいなと思います。


確かに一年は、あっという間だった様な気がします。

ついこの前、紅白を観たような気がする、、。

でも、一日、一日を振り返ると、本当に色んなことがあったな~と物凄く長くも感じたり、、。


空がサッカーの試合て勝って喜んだり、空が悪いことをして怒ったり、

海が、一人で出来るようになったことが増えて嬉しかったり、

海が、荒れて、荒れて、落ち込んだり、

パパとおなか抱えて、笑い合ったり、パパと、つまらない事でケンカして、悲しくなったり、、。

日々は、そういう色んな感情の連続で、、、。

そう思うと、一年、生きるって、すごいことなんだなぁ~と思ったりします。


感情があるから、その人らしさが輝くんだと思うけど、

感情があるから、時に、傷つき、苦しくなる。

悲しくて、悲しくて、涙が枯れるほど泣いたり、

火山が爆発するみたいに、怒りが噴き出したり、

外に出るのも嫌になってしまったり、、、。


でも、そんな時に、自分の心を救ってくれるのは、もちろん、家族だったり、

学校の先生だったり、お世話になっている人だったりするのだけれど、

忘れてはならないのが、友達だと思います。



私には沢山の素敵なお友達がいます。

小学生の頃は、自分から、お友達を作ったりすることが苦手でしたけれど、

中学生、高校生、短大、就職先、アルバイト先、子どもの学校のお母さん、、、。

気が付いたら、私には沢山のお友達がいてくれたんだと、実感します。


友達は、一生懸命作るものではなくて、自然と、心の通う者同士が、磁石の

N極とS極の様に、吸い寄せられていくみたいに、求めあう存在なんだと思っています。


夫婦と同じで、育ってきた環境も違えば、考え方も違う。

どんなに仲のよい友達であっても、意見の食い違いは、もちろんある。

でも、自分が悲しみの中にいるとき、苦しみのなかにいるとき、

そばにいてくれる友達、電話をかけてきてくれる友達、祈ってくれる友達、

一緒に泣いてくれる友達、笑わせてくれる友達、悩みをきてくれる友達、、、。


もし、友達がいてくれなかったら、私は私ではいられません。

友達がいてくれたから、悲しみが消えた。

友達がいてくれたから、笑えた。

友達がいてくれたから、乗り越えられた。

友達がいてくれたから、生きてる。


友達の人数なんて関係ない。

沢山だろうと、少なかろうと、一人だろうと、かけがえのない友達がいてくれたなら、

心がほぐされて、抱えきれないくらいの重い悩みも、軽くなって、

生きる勇気さえ失いそうな時に、勇気をもらえる。


誰もが、悲しみを経験し、誰もが、苦しみ、もがき、

誰もが、暗闇の中に、入り込んでしまったことがあるからこそ、

その時の感情を、身体で、心でおぼえていて、

大切な友達が、同じ苦しみに嘆き、苦しんでいたなら、

少しでも、その苦しみを、取り去ってあげたいと願うのが友達。

力になれないかもしれないけど、力になりたいと願うのが友達。



沢山の悲しみを経験したひとは、その分沢山の喜びを、感謝を感じることが出来るし、

沢山の苦しみを経験したひとは、その分沢山の幸せを、平安を感じることが出来るでしょう。


友達が、幸せな時は、共に幸せを味わいたい。

友達が、両手をあげて喜ぶ時は、私も両手をあげて、喜びたい。

私が、そうしてもらったように、、、、。



友達が、悲しい時は、心に寄り添いたい。

友達が、元気がない時は、私の出来る全てで励ましたい。

私が、そうしてもらったように、、、、。




新しい年を迎える前に、友達がいてくれる幸せと感謝を忘れないように。

私も、友達のように、優しい心をもてるように。

友達の名前を一人一人、風船に書いて、真っ青な空に飛ばしたい!

「ありがとう~」って、大きな声で叫びながら、、、、、。



「ありがとう~~~~~~~~~」

友達に、聞こえたかな、、、、。

聞こえたら、いいな、、、。



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by soratoumihouse | 2011-12-27 23:24 | わたしのこと | Comments(6)
サンタさん、ありがとうございます。

子どもたちは、とっても喜んで、最高の笑顔を見ることが出来ました。


空は、夜中の12時位に寝たにもかかわらず、早朝4時半に、

「お母さん、お母さん、」とたたき起こされ、

「なに、なに、、、?」とボケボケで聞くと、

「来たよ、来た、来た!サンタ来たよ!」と興奮気味。

「良かったじゃ~~~~ん!」と寝ぼけながら言うと、

「うん!」と言って、暗い部屋からそ~っと出て行きました。

(良かった、良かった、、、。私は、まだ寝まーす。)


海は、お目目を閉じて、ずっと、、、。を頑張ったせいか、ぐっすり眠っていました。

そして、いよいよ目を覚ますと、真っ先に枕元を確認して、

「わ~~~~~、サンタさん、ありがとう~~~~!」と

腫れぼったく腫れた目で、プレゼントを抱きしめていました。

今年も、二人の喜ぶ姿が見られて、とっても幸せ。

(空は、暗い部屋だったのと、私が寝ぼけていたので、顔はあんまりよく見えなかったけど。)


空は、スポーツブランドのネックウォーマーをもらい、

海は、まめゴマちゃんというキャラクターのDSソフトをもらい、

朝から二人は、ルンルンでした。


空くらいの歳になると、サンタさんはいないんだよ、と学校のみんなが言うんですね。

今年も、何回か、空に、本当はいないのか聞かれました。

でも、答えは一つ。

「サンタさんはいるよ。サンタさんを信じている子どもたちのところに、

必ず来てくれるんだよ。だから、サンタさんを信じていない子どものところには、

残念だけど、来てくれない。だから、お父さんや、お母さんがプレゼントするんだよ。」


神様も、サンタさんも、目には見えないものを、信じることは、とても難しいです。

でも、目に見えないものこそ信じられる人でありたいです。

私自身が、信じることを恐れたり、諦めたりしてしまいそうな時がいっぱいあるから、

私の大きな課題でもあります。

信じることの出来る人、、、、。がんばろう、、。




昨日は、毎年開いていただいている、クリスマスパーティーに行ってきました。

誰が、パーティーを開いて下さるかというと、

私が、仕事をやめて、その後、結婚して、空が授かって、つわりがひどくなるまでの

短い間でしたが、そこでアルバイトをさせてもらい、お世話になっていたシェフなんです。


当時、そこで働いていた、私よりうんと若いのに、仕事が100倍くらい出来るHちゃん。

私と同時期にアルバイトを始めた、やっぱり若くて、(私だってその時はまだ若いもん(笑))

明るくて、チャーミングなMちゃん。とかとか。他にもいっぱい!


もう、みんな結婚したり、家族を築いたり、子どもたちも、会う度に大きくなって、

どんどん増えて、家族が家族を呼んで、、、。

とっても楽しくて素敵なクリスマスパーティー。

毎年、シェフが美味しい御馳走をいっぱい作って用意してくださって、

笑顔がとても優しくて、心があたたかな、シェフの美しすぎる奥様(シェフは幸せ者)

が、笑顔で迎えてくださるんです。


アルバイトで、迷惑ばかりかけていた、こんな私を10年以上経っても、

大切に想って下さる、そして、こうしてみんなで会える時を作ってくださるシェフ。

当たり前だけど、料理がとっても美味しくて、ちょっぴり、照れ屋で、でも、

心は、い~~~~~~~~っつぱい愛情に溢れているシェフ。

毎年、毎年、感謝の気持ちでいっぱいです。

シェフ、ありがとう~~~。




美味しいお料理が沢山!飲んで、食べて、おしゃべりして、プレゼント交換をして、

そして、「はい、デザートだよ~」とテーブルを見たら、

それは、それは、小さなサンタさんがい~~~~っぱい!

イチゴのサンタさん、大集合です!」

子どもたちも、みんな大喜びでした!もちろん大人も!

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優しい心の持ち主が、考えてくれるあたたかな企画、愛のあるお料理、

それらが、沢山の人たちのつながりを深めていってくれる幸せ。

昨日もまた、素晴らしいクリスマスになりました。


空のサッカーの試合が、3連休全部ありました。

試合帰りを待っていて、ただでさえパーティーに遅刻なのに、出がけに、

この前あいていなかった海の靴下に、穴が、、、、(涙)。

第2弾。靴下の穴事件。。

前回と全く同じ状況になり、パパ、空、私の3人で交互に対応。

空と私は、しびれをきらして、もうげんなり。

最後にパパが、車は裸足でよし!でも、着いたら、靴下を履くこと!を

何とか海と約束して、海は、この寒いのに、裸足に靴でGO!(はあー)

でも、パパが説得してくれなかったら、シェフのクリスマスに行けなかったかも。

車の中で、疲れ果て、は~~~~~~~~~~~~~~っと大きなため息を吐いて、

(ここで、ずっと、ため息を吐きながら行くのか、気持ちを切り替えて、

楽しく行くのか、と自問自答して、「楽しく行く」を決断。)

私の心のエンジンもスムーズにかかり、いい気分で車中を楽しめました。

着いたら、海は、約束通り、靴下を履き、笑顔でパーティー会場へ。ほっ。


パパのおかげで、シェフのクリスマスパーティーに行けたことを感謝しました。

これは、冬休みは長そうだ、、、。とちょっと怖くなったけど、

海くんを、信じましょう。(信じているよ~、海~)



今朝は、シェフからいただいた、スペアリブがあったので、ほぐして、

お友達からもらった、小さなかわいいパンにはさんで朝食に!(ありがと、シェフ!)

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でも、パンは5個しかなくて、空と海で終わり。

私のがない。バゲットが2切れ残ってて、もう固くなり始めてる。

じゃあ、フレンチトーストにしよっ!と思ったら、たまごがない。

仕方がないから、牛乳にお砂糖を少し入れて、卵なしフレンチトースト(笑)。

そこで、いただいたイチゴをスライスして、すでにホイップされている生クリーム

をトッピング!

やだ~!デザートになった!朝から、甘くて、幸せなひとときを過ごしました。

(お砂糖、バター、牛乳、生クリームという恐ろしいカロリーは忘れましょう。)


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夜は、餃子が面倒な時に作る、餃子バーグ。

今日は木綿豆腐を半丁いれましたが、しっかりした感じがいい時は、お豆腐なしで。

「餃子バーグ」(我が家の4人分、普通の5人分)

・豚ひき肉 260グラムでした

・キャベツ 300グラム位でした。

・にら   高かったから、半束(笑)

・生姜、にんにく  少々(すりおろす)

・木綿豆腐 半丁 (残りは、炒め物に使いました)よく水切りしてね。

・たまご  1個

・中華だし 少々

・片栗粉  小さじ3杯

・塩、こしょう 適量

「作り方」

・キャベツ、にらは、みじん切りにして、よく水を切る。

・全部混ぜて、成型して、油をひき、フライパンにいれて焼いて、ひっくり返して

蓋をして、15分弱火~中火で焼いたら出来上がり。(火の調節は、お家のに合わせて。)

・大根おろしをのせて、ポン酢をかけて出来上がり。


今日は、大葉を買い忘れてしまって、なかったけど、いつもは、大根おろしの下に

1枚、大葉を敷きます。美味しいの。


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えっ?お昼ごはん?

空と二人だったから、外に食べに行こうと、言われたけど、年賀状で忙しいから却下。

カップラーメン~~~~。

うまっ!と言いながら、食べました(笑)。

そんな日もあります。へへへ。




こうして、書いている間に、海が10回くらい3分おきにやってきました。

夜、スープを飲むときには、スプーンを使うというのが耐えられなくなって

大パニック。

「明日は、スプーン使うね。。」

「明日は、スプーン使うね。。」

「明日は、スプーン使うね。。」

、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、

「明日は、スプーン使うね。。」


、、、、、、、、、、、、、、わかった、、、、。

海を、信じます。


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by soratoumihouse | 2011-12-26 21:34 | お料理 | Comments(6)
サンタさんが、大忙しの日です。

今頃、世界中の子どもたちに、贈りものを届けていることでしょう。

今日は、夜、実家の近くにある教会へ、母と、姉と、かわいい姪と、私達家族で

クリスマス・イブ礼拝に行ってきました。

ろうそくの灯りのあたたかさが、何ともいえないやわらかな光で、礼拝堂を包んでいて、

心が穏やかになり、讃美歌のメロディーが、心に浸透してきました。


確かに外は、クリスマスイルミネーションできらびやかで、クリスマスのプレゼントをいっぱい持

った人たちで溢れていて(私もその一人)、サンタの格好をした、お店の人たちが、

忙しそうに働いていて、街全体が、クリスマス一色。


でも、クリスマスは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝う日なんですよね。

心を静かに、本当のクリスマスをお祝いできて、1時間ばかりの少ない時間でしたが、

目には見えない贈りものを、いただいて、あたたかな気持ちになりました。



その後は、みんなで、食事をしました。

海が、注文の際、自分が思っていた通りのものかが心配になり、顔がワナワナ。

慌てて、「大丈夫、大丈夫」というも、今にも大きな声で叫びそう、、、。


その時、私の姉が、素晴らしいタイミングで、プレゼントをくれたのです。

開けてみると、中からは、海が欲しくて仕方なかった、カーズ2のDVDが!

映画も観たので、おねだりされていましたが、THUTAYAで出たら借りるからね。

と、言っていたのです。


海の顔が、パッと明るくなり、DVDに釘づけ。

「わ~~~、これ、欲しかったんだ~~~。」

とすっかり気持ちも変わり、お姉様様です。

ありがとう~~~~~~~~。お姉ちゃん~~~~。

美味しいパンを食べながら、

「この、パンのおいしいこと!」と海が一言。

海が大好きな、「ねずみの かいすいよく」という絵本の中に

「おかあさんが つくってくれた さんかく おにぎりの おいしい こと」

という文があり、最近、おいしい!という感想をいうときに、~~~のおいしい こと!

ともれなく、「こと」がくっついてきて、とても可愛いです。



楽しく美味しく、食事をして、またね~と家に帰ってきました。

ゆっくり食事をして(なんと、子どもが遊べるスペース付きのレストラン!)

帰ってきたので、お風呂に入ったら、すごく遅い時間になってしまいました。

海は、帰りの車のなかで、

「お目目をずっとずっと、閉じてないとサンタさん来ない?」と聞くので

「そうだね。閉じてないと来ないね~。」と答えると、

「海、出来るかな、、。ずっと、お目目閉じられるかな。(閉じる練習してる)

 いつまで、やるの?ずっと?」ととにかく心配なようで、、、。

「朝まで、閉じてるよ。そしたら、プレゼント置いていってくれるよ。

 出来るよ。海。   っていうか、それを「寝る」と言うんだけど、、、。」

と言ってみましたが、海は、サンタがくる日の夜は、「寝る」ではなく、

お目目を閉じます。ずっと。、、、、、らしいです(笑)。


空は、お風呂上りに時計を見て、日付けが変わるのが近いことを知り、

「お母さん、サンタは、日付け変わっちゃうけど、来てくれる?」

と聞くので、(今からが、最高に忙しいでしょ!サンタさんは!と心で言いながら)

「来てくれるよ。」と答えると、「もう、寝よう~」とさっさと寝室に消えていきました。


海は、「サンタさん、来る? サンタさん 来る?」と2回笑顔で確認。

3回、4回と続かぬうちに、「来るよ~。さあ、早く寝ようね!」と寝室に誘導。

(危ない、危ない、危うく確認パレードになるとこだった~。セーフ!)

寝室に入った海は、布団の上で、寝るのはこうでいいのか?位置はここでいいのか?と

またまた、心配になってきた様子。(横で、空、爆睡、、。)

「大丈夫、大丈夫!ばっちりよ。」と電気をすぐ消して、何も聞かれる前に、

「おやすみ~」と逃げきり成功!


サンタさん、こんなにあなたの事を、待ち望んでいる空と海です。

私が、一年で、一番楽しみにしている子どもの笑顔がみられる、クリスマスの朝です。

どうぞ、輝く笑顔がみられますように、、、。

サンタさん、どうぞよろしくお願いします。

あの笑顔が撮りたくて、私は毎年、枕元にカメラを準備しています。


メリー クリスマス!

世界中の子どもたちの、笑顔のクリスマスを祈って、、、、、。


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by soratoumihouse | 2011-12-25 01:17 | Comments(6)
今日は、お友達親子と我が家でクリスマスパーティー。

おなかいっぱいで、文章かけるかな、、、。

完全に、一食で、一日分の摂取カロリーとりました。

今日は、特別だからいいよね~と、自分を甘やかせること、大得意!

永遠に痩せないな、、、。

クリスマスだし、年末はおもち食べるし、仕方ない、仕方ない、、、、、仕方ない。


来てくれた彼女のように、ご馳走は作れないけど、お得意の愛情だけは忘れずに入れて、

作りました。



まず、何よりも嬉しかったことは、彼女の息子が、海がマラソンを頑張った事を知って、

オリジナルの、ツリーのメダルを作ってきてくれたのです。

海は、これで、3個のあたたかメダルをゲットしました。

とても、喜んで、すぐに首からかけていました。

幸せだね~。海。

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我が家のクリスマスはこんな感じです。

アンティークショーで、私が一目ぼれしたテーブルクロスを、彼女が、以前、プレゼント

してくれました。

それ以来、クリスマスはこのテーブルクロスを使って、幸せです。


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「前菜」

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「リースのサラダ」

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「メインはチキンのトマトソース煮込み」

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「デザート~私の母の手作りシュトーレン、彼女手作りイチゴのロールケーキ、

                 私が作ったパンナコッタ               」

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いーっぱい、食べて、いーっぱい、おしゃべりして、とても幸せな時間を過ごしました。


彼女は、パンに、クッキーに、ケーキまで作ってきてくれました。

いつもですが、食べると、彼女の愛情が、たっぷり感じられてハッピー。


今日は、ハッピーを、まるごと食しました。

幸せを、いっぱい、ごちそうさまでした。

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by soratoumihouse | 2011-12-24 01:02 | お料理 | Comments(6)
今日は、海の終業式でした。

終業式の後は、クラスでクリスマスパーティーがあるという事で、ワクワク。

終業式では、マラソン大会で、頑張ったみんなを表彰して下さって、海もとても嬉しそうでした。


終業式が終わり、クラスに入ると、子どもたちと、先生が、着々とパーティー準備。

挨拶して、パーティーが始まりました。

クリスマスの歌に合わせて、ハンドベルや鈴で演奏。

とっても上手に出来ていました。

ここまで、この子達を、導いて下さった先生に、頭が下がる思いでした。

太鼓の発表に、先生方のコーラスのプレゼントまで!!

盛り沢山なプレゼントに、感動してしまいました。


すると、先生が子どもたちを呼び、何かを手渡しています。

一人一人、子どもが呼ばれて、手渡されたものは、手作りのクッキーです。

海が、「お母さん~。」と私のところにきました。

「お母さん、いつも、ありがとう。」

「ありがとうね。」と受け取った後、胸がいっぱいになってしまい、涙が溢れてしまいました。

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この時の、海は、困らせたり、苦しんだりしている海じゃなくて、

にこにこと、とっても幸せそうにしていて、それだけで私は、嬉しくて、幸せで、

日々の辛いことなんて、吹き飛んでしまいます。


だめですね。涙腺弱くて、あとから、あとから、嬉しくて、涙が出てきてしまって。

みんなで、クッキーを食べようと、椅子に座るときも、

「お母さんの隣りがいい。」とちょこんと隣りに座り、

座って、もらった、クッキーの袋をあけていたら、海が、ちっちゃい声で、

「お母さん、だいすき、、、。」って言ってくれたんです。

「お母さんも、だいすき、、、。」と頭をよしよししました。

同じクラスの、お母さんが、

「日々の大変なことが、報われるよね、、、。」と声をかけてくれ、

またまた、涙。(もう今日は、泣いちゃうよ、、、。)


そして、終わりかと思いきや、子どもたちが図工の時間に作った、

クリスマスリース、ツリーの飾り、そして、すてきな明かりの電球まで、、、。

みんなの作った電球に明かりを灯して、やわらかな、あたたかい光に、

先生も、子どもたちも、お母さんたちも、うっとりしてしまいました。

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音楽の得意な先生、お料理の得意な先生、美術の得意な先生が、

子どもたちに、楽しい気持ちを忘れずに、活動して下さった形が、見事に表現されていた

とても素敵なクリスマスパーティーでした。

先生方、素敵なひとときを、ありがとうございました。

冬休みに入る前に、大きなパワーをいただきました。




海の学校では、毎日、先生方と連絡帳を通して、日々のやりとりをしています。

海が年中さんのときに、海がうまれてきてくれてきた時のこと、

海に対して私が願うこと、空が初めて、海を抱いた写真や、うまれた時の写真などを

連絡帳のファイルにはさみ、私自身が海への想いを忘れないために、

先生方にも、海のうまれた時の写真をみてもらえたら嬉しいなと思って、

毎年、連絡帳の最初に、はさんでいる文を、そのまま紹介します。

今日は、海から沢山のプレゼントをもらって、ふと、思い出したのです。



「(海がうまれた直後の写真が貼ってあります。)

 やっと会えたね、海。

 ゆっくり、ゆっくり、大きくなって、そして、根を張り、実を実らせ、

 疲れてしまった人を、その樹の下で、ゆっくり休ませてあげられるような、

 そんな樹のように、生きてほしい、海。


 この時は、海が、自閉症であることなんて、夢にも思わなかった。

 少しずつ大きくなって、ママは自分を責めたり、海をかわいそうに思ったり、

 他の子の正常な発達すら、素直に喜んであげられないという、悲しい、さびしい

 ママの時もあったよね。


 夜中、ずっと笑い続ける海に、泣きながら、

 「どうして、笑うの?何が、楽しいの?」とワンワン泣いて、海を見たら、

 泣いてる私を見て、幸せそうに笑ってた。

 その時、初めて、悲しい事、聞いてごめんね。笑いたいんだもんね。

 笑っていいよ。もう大丈夫。

 海がかわいくて、かわいくて、たまらなかった。

 
 それからは、海のこと、沢山知りたいと思ったよ。

 それでも、ママは、海にひどいことを言ってしまったり、涙を流すような事を

 してしまったり、、、。

 気持ちを伝えることも苦手なのに、ごめんねって思うことが沢山ある。

 でも海は、それでもママのそばに寄ってきてくれて、笑ってくれる。

 すごいよね。優しくて、幸せをくれる海。


 「ころ、ころ、ころ」の絵本をみながら、「ころ、ころ、ころ」と言った。

 初めて聞いた、ことば。

 まるで、他人のようだった空と、手をつないで初めて歩いて、

 空と私で、声をあげて喜んだ日。

 そして、今、「どうぞ」と渡すと、ゆっくり、「あ、り、が、とー」と

 言えるようになった海。


 それが、どんなに人を幸せにしてくれるか、

 幸せな人でなければ、人を幸せにしてあげることなんて出来ない。



 失敗も沢山してしまうでしょう。

 でも、海が、ただ生きるのではなく、名前のような人になれるように、

 色々な心ある人に、助けてもらいながら、

 「生きることが、幸せな事」と感じられるように、がんばろうね、一緒に!


 何を求めているのか、伝えたいのか、わかりたいから、

 他の人にもわかってもらえるように、コミュニケーションの形みつけて、築いていこうね。

                 
                                     2007年 ママ     」


という文章です。

文の中の、願いや祈りが、本当に心ある人に、形にしていただいてきている事を、

とても幸せに思います。


最初のページに貼ってある、空が海を抱いている写真も大好きで、

そこに映る、空の笑顔は、家族の宝物です。



生きていることは、幸せです。

生かされていることを、いっぱい感謝して。

生かされている意味を感じて。

大切に、命を使いたいです。




今日は、海が大好きな、しゅうまいを作りました。

結構、大きいのに、海はおかわりして、6個も食べました。

「おかわり」って言ってくれることが、幸せ!

焼く前はこんな感じ!

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出来上がり!

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今までは、皮で包んだり、切った皮をまぶしたりしていましたが、

テレビで、丸めた肉団子にしゅうまいの皮を乗せるだけという作り方を見て、

やったら、超簡単!

肉団子は、テレビのとは違って、挽肉に、水切りお豆腐半丁、にんじんと玉ねぎ(レンジで加熱済)

を入れて、卵も一つ入れて、片栗粉、和風だしを小さじ一杯入れて、混ぜ混ぜ~。

(挽肉は470グラムありました。にんじん、玉ねぎは半分です。)

フライパンにお団子を並べて、皮をかぶせて、水を少し入れて、蒸し焼き~。

海はお醤油で、海以外は、ポン酢で食べました。

美味しかった~~~~。


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by soratoumihouse | 2011-12-22 22:04 | 海のこと | Comments(4)

子どもの空、大人の空。

明日で、子どもたちの学校も終わり、明後日から、冬休みです。

今朝は、気付いたら、こんな歌を自分で替え唄ににして、歌っていました。

「お正月」のメロディーにのせて。

「もーいーくつ寝ると、始業式~~ 始業式には手を挙げて、歓喜の舞でも

 踊りましょう~~ は~や~く~ こ~いこ~い 始業式~~~~♪。」


まだ、終業式も終わってないのに。

冬休みか~。

幼稚園に勤めていた頃、お母さんたちが、早く幼稚園始まってほしいわ~と

言ってた気持ちが、よ~くわかります。

先生たちは、待ちに待った冬休みかな。


そんな事を、考えながら、朝の支度をしていて、靴下を取って、リビングに入ると、

空が、ジャンケンして勝ったら通してあげる!とか言い出した。

はいはい、まだまだ6年生、おこちゃまだな、、、と思いながら、

「じゃんけん~ぽ~ん!」と、

空はグ~を、私は、パーを出し、

「まだまだだな。」と言って進もうとしたら、「もう1回~!」とか言い出すので

「そんな、お暇ではございませんの。 はい、どいて、どいて、」と

空をよけて行くと、くっついてきた。

やることないんかい~!と思いながら、「じゃ~口でやろう!」と私が言って、手作業しながら、

せ~の!

「じゃんけん、ガー!」と言ってしまった。

パーとグーが混ざってしまったの。ほほほ。

そしたら、空が、

「何だよ、ガーって!」と失笑して、相手にならんと言わんばかりに去って行きました、、。


さあ、今日はスクランブルエッグでも作るかと、暇そうな空の方をみて、

「今日は、スクランブルエッグにしようかな~~~。」と期待して言ってみましたが

今日は返答なし。

そう、毎回、毎回、朝食作りに食いついてくる訳ではないんだ、、、と期待も外れ、

楽する方向へいこう、いこうとする母に、神様は待った!をかけたな と分析。

で、諦めて、フライパンを出し、火をつけて、あたため始めたら、

す~~~っと、空が近づいてきた。

(海じゃなくてよかった、、、。と確認パレード?と、無意識に反応してしまう母でした。)

そして、ジュ~っと焼き始めたら、空が、

「お~~~~っと、卵がフライパンの中に入りました!」

「ここで、手早くかき回さないと、固まってしまう!」

「いい感じだ!いいぞ!いいぞ!」


ふっ、ふっ、ふっ。次は実況中継か~い!

海が、静かな時を、狙い定めて来ておるな、、、。

お主、なかなかやるのう~!


っていうか、実況中継するんだったら、作ってよ、、。と

またまた楽な方向へ行こうとする母でした。うひひ。



今日はパンとスクランブルエッグ。ヨーグルト。

私は空き瓶が大好き!

スクランブルエッグを入れたのは、アロマキャンドルを入れる様の入れ物(笑)。

ボンヌママンの瓶は、ほぼ、毎日食べるヨーグルト入れ。可愛いから、好き。

お友達からもらった、お皿で、朝食ハッピー!

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夜、ちょいと、空と海を疑わねばならぬ出来事が起こり、少々イライラ気味の

私は久しぶりに、大きな声を出してしまいました。反省。

そして、空と口論になったら、空は、もうわかったよ、、、、。

と、寂しそうに言いました。

また、空を、傷つけてしまいました。

その時は、どうにも私の気持ちがおさまらなくて、二人を寝かせて、リビングに

降りてきました。

でもやっぱり、、、、、。

ダッシュで階段を駆け上がり、空に、言いました。

「お母さん、ちょっと言い過ぎちゃった。ごめんね。」

そしたら、空が、

「お母さん、言いすぎてないよ、、、。おやすみ、、。」

と言ってくれ、

海は、「お母さん、泣いてるの?」と心配してくれ、

「泣いてないよ、、。」と言うとほっとした様子。


納得いかないこと、言われたり、悔しかったりしているはずなのに、

かばって、心配してくれて、子どもの方が、よっぽど、大人だな~と

優しい心に感謝して、反省しながら、寝室のドアを閉めました。

明日は、今日出来なかった分、割増して、優しい母になれますように、、、。


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by soratoumihouse | 2011-12-21 21:49 | 空のこと | Comments(6)

小さな穴と海

昨日はパパの誕生日。

昨日のブログでは、なんて素敵な平和な誕生日のようにうつるかもしれないけど、

実は、、、、、、


昨日は、朝、海は40分学校へ遅刻しました。

何故かと言うと、朝から色々とパニックで、ダメダメモードだったのです。

で、いつものように、やっとこさ、気持ちを切り替えて、学校のリュックを背負って、

さあ!行こう!とした時、私の目に飛び込んできてしまったものは、

海の靴下に穴!!

「海~、穴あいてたね。あいてない靴下に変えてね~。」

と言った途端、

「やだ~~~~~~~~、穴のあいた靴下がいい~~~~~!!」
「やだやだやだやだ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

(ウソでしょう?え?何、何? 私がパニックになりますよ~)

「だって、穴があいている靴下だと、靴があたって、痛くなるよ~。

 それに、ちょっと恥ずかしいんだよ~~。          」

「やだやだ、穴があいている靴下がいい~~~~~~~~~~!!」


海はリュックを置き、私は肩にかけていた、バッグを置き、

海は、床にどんよりパニック120%で体育座り。

私は、ソファーに、仰向けに寝転がり、外の空を眺めながら、無言の沈黙。

チクタク、チクタク、時計の音だけがリビングに響いていました。

(時計の音、意外に大きいんだな~と、もう学校に遅刻しかないと諦めて、

 考える力もなくなって、そうなると、時計の音に集中できたりするんだな~ とか

 くだらない事をぼんやり考えたりして。)


5分過ぎ、10分過ぎ、あ~、学校に連絡しないと、先生が心配してしまう。

電話の前にもう1回。

「ねえ、海、お母さん怒ってるんじゃないよ。

 あのね、もう1回言うけど、穴のあいた靴下だと、足が痛くなっちゃうし、

 恥ずかしいよ。だから、穴のあいてない靴下はこう!」

「やだやだやだ~。穴のあいた靴下がいいんだも~ん!」



もしこれが空だったら、(ほんとは、いけないけど)全然いいんです。

穴があいてても。

本人がわかってて、ちょっと恥ずかしいけど、まあいっか、またいな感じで。

おまけに私も、あー、直す直す。今度ね。とか言ってだらしなーく後のばし。


でも、海は、穴があいている靴下が、恥ずかしいとか、そういう感覚がないから、

どうしても、その時その時が勝負で、一度覚えたことを、簡単に変更出来なかったり、

TPOに合わせてというのが難しいが故に、空のような対応をすることが

なかなか出来ません。


もちろん、絶対、変更が出来ないとかではなくて、成長の過程で、案外あっさり

変更を受け入れられることもあります。

でも、この事なら、変更可能だとか、事前にわかるわけではないし、

海が後に、恥ずかしい思いをしたり、この前はいいっていったのに~!と

いう悲しみが想像できそうな時は、出来るだけ最初の時に教えておいてあげたいな

と思うんです。


今日だけ靴下の穴を、すぐ縫って、次にあいたときで、急いでいる時は

縫うのは間に合わないから、あいていない靴下に替えるんだよ。とか難しい約束

をしてみるのがいいのか とか。

もう頭がぐっちゃぐちゃ。


1回、とても惜しくて、海は私の要求を頑張って飲み込み、あいてる靴下だけ脱いで

違う靴下を履こうとしたんです。

「えらいね~。でもね、靴下は二つ同じので、セットなの。」

と人差し指と人差し指を、くっつけて見せた途端、

「やだ~~~~~~~}と言って、せっかくはいた違う靴下をポ~ンと脱いでしまいました。


電話しなきゃ、、、。

担任の先生が、いま履いてる靴下を履いたままでいいから、あいてない靴下を

持たせて下さい。とおっしゃって下さり、海にその事を伝えると、

何とか納得してくれて、リュックに靴下をつめて、立ち上がりました。


車に乗った途端、「アスファルトかけて~」と要求。

はいはい、かけましょう。アスファルト。

ここまでくると、「擬態」という本当の曲名を、あたしゃ忘れるよ、、。って感じだけど。


40分遅刻して、学校に到着。

学校の中に入り、クラスの先生に声をかけてもらったら、ワナワナ、ウルウルしてきて

さらに、担任の先生に会ったら、涙がポロポロ。

「泣かなくて大丈夫だよ。お話聞くからね~。」


あ~、この先生のことば、物凄い安心する。

海君、さようなら~~~~~~~~と、先生に一礼だけして、稲妻のごとく、

学校を去ってきました。



学校で、先生のお力で、あっと言う間に、靴下をかえられたそうで、、、、。

はい~~~~~?

私に朝の30分、返しておくれよ~~~~~。

私の力なんて、そんなもんです。とすねてみますか(笑)。




日中一時ケアをお願いしているところから、ルンルンで帰ってきた海。

パパの誕生日。いい出だしですぞ。

こーのままっ!こーのままっ!

海が学校持ちものを片付け始め、洗濯物をマイかごに入れる時、

「チェックして~」とやってきた海。

何をかな?とちょっと嫌な予感もしなくもない。

「穴があいてないかチェックして。」と足を私にみせてきます。

「ああ、あなね。わかった。 はい!あいてません!素敵~!」


「全部みて~~~~」

「はい、靴下、裏オッケー! はい!甲、オッケー!全然あいてない!やったね!」

納得して、私の前から去りました。


1分後、私のところにやってきた海。

「なんかきになっちゃう。あな、あいてない?」

「どこも、あいてませんよ~」ちょっと嫌味っぽく、、、。


1分後、半泣き、半パニックでやってきた海。

君の強烈な電気に、お母さんショック状態です。


昨日はパパが張り切って、早く帰ってきてくれました。

そのやりとりを聞いていて、おれの誕生会、だいなしになるかも!と危機を感じたのでしょう。

「海、靴下、穴あいてないよ。」

「海さ、今日お父さんの誕生日だよ~。にこにこでいてほしいな~」

などと、確認パニックになっている海に、ものすごい頑張っていました。


というわけで、パパ~~、よろしく~~~。

私はお風呂に逃げます~~~~~~。と二人にお別れ。

お風呂からあがっても、全然気持ちは切りかえられてなくて、むしろ悪化。

恐るべし!海よ。

パパも空も海もお風呂からあがってきましたが、全然だめ。


ついに、誕生パーティーの始まり~ですが、若干一名、暗~い人が、、、。

海のごちそうの横に、今まで履いていた汚い、穴のあいていない靴下を

お皿の上に、置きだした。

お皿の上にのっけりゃ、靴下もごちそうになるか、、、。

ならないです!

パパと私、声をそろえて、

「海~、それはやめようよ。それは汚いよ。やめてください!」

その後、暫くダメでしたが、急に、今、海のブームになってる

「ぼく、がんばるもん!」とポーズをとって、急に元気に。


もっと、早くに頑張ってくださいよ~~~と半泣き夫婦でした。

先生貸出しシステムないかな~、、、、、。

靴下の穴も、こんなに注目を浴びて、海の靴下は幸せ、、、、かもしれません。とほほ。

でも、無事に素敵な誕生会が出来たので、よしとします。心を海のように広く、、ね。




海は食べられるものが少ないので、海の好きなカレー、ハンバーグ、餃子は栄養のとれるメニュー

ということで、我が家はヘビロテ。

今日は和風のドライカレーにしました。

今や、料理の達人みたいな人のブログは、山ほどありそうだし、私には無理なので、

私は、あ~、疲れた~、でも作んなきゃ~という時メニューメインでいこうかな。

空も海もおかわりしました。


「たまには、和風ドライカレー」
 
 (我が家は4人分、一般的には5人分)

・にんじん、玉ねぎ 半分

・大根 上の部分を6センチくらいのところで切りました

・ホウレンソウ 3束

・水菜 適量

・豚ひき肉 370グラムありました。

・カレー粉 大さじ一杯 ・和風顆粒だし 大さじ一杯 ・めんつゆ 大さじ2杯

・すりおろし生姜 小さじ1杯 ・カレールウ 1箱の半分の4分の1 1個

・塩コショウ 適量


<作り方>これまた簡単!
 
・にんじん、玉ねぎ、大根5ミリ位の大きさに切っておく。

・ホウレンソウも小さく切っておく。

・フライパンに大さじ1くらい油をひいて、にんじん、玉ねぎをよく炒める。

・しっかり火が通ったら、大根をいれて透き通るまで炒める。

・挽肉、ほうれん草を入れて、カレー粉、和風だし、麺つゆ、生姜を入れて炒める。

・最後にカレールウ1個を入れてよく炒め、塩コショウで味を整える。


・今日は、サツマイモがあったので、さつまいもとお塩ひとつまみを炊飯器に入れて

 サツマイモご飯にしました。

 そのご飯の上に、水切りして切った水菜をのせて、作ったドライカレーを

 のせたら完成~!

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具材はあるもので出来るし、ご飯も白いご飯で全然いいし、水菜が安かったから

買ったけど、レタスでもいいし、おいしいので、これまたオススメです。

パパが、「うめ~~~、これ、松屋のメニューにあってもいいよな。」って

褒めたつもりでしょうが、、、、、他にお店浮かばなかったかな~、、、。

サラリーマンの味方だし、ま、いっか。


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by soratoumihouse | 2011-12-20 23:33 | 海のこと | Comments(3)

パパの誕生日

今日は、パパの誕生日です。

私より、一歳年下なので、永遠に若さではかなわないけど、、、。(当たり前か)

なかなか、パパの事をブログに書くこともないと思うので、

誕生日くらいは、パパの事にしようかな。


パパとは13年前、ダイビングクラブで出逢いました。

大きなダイビングクラブで、若かった私達は活発に活動していました。

今では、二人とも、持っているウェットスーツは、足も入らないと思うけど(笑)

それくらい、二人とも痩せていて、今とは別人!

まあ、お互い様か!


なんか、ダイビングクラブでのウェット姿とか、メンバーの中での笑顔とか、

かっこよく見えたり、輝いて見えたりしてしまったんでしょうね。

これまた、お互い! (マジックです!)



私達、夫婦、全く正反対な感じです。

結婚式のパーティーの時に配った、二人のプロフィールが書いてあるカードに

海の中の生き物になるなら何がいいか、という質問に対して、

パパは、海を優雅に泳ぐ「マンタ」に!

私は、海底で、ゆらゆらと揺れる、「昆布」に!

理由は、ゆらゆら気持ちよさそうにしていると、色んなお魚が遊びにきてくれるから。


この地点で、全く違う性格だということが判明。

実際、パパはマンタの様に優雅かどうかは微妙だけど、いい意味で自由で、冒険好き!

逆の意味で、現れたと思ったら、消えてしまう、なかなかつかめない、、といったところ。


私は、お家に、お友達が遊びに来てくれるのが大好き。色んなお魚さんWelcome!

でも、冒険が怖い、、。ゆら~っとしていたいの。



マンタと昆布だけに、なかなか合わないことも多く、恋は盲目一直線でスピード結婚

した事もあり、結婚当初は、よくケンカもしました。

お互いの主張と主張がぶつかり合って、ゆずらない!

信頼関係をしっかり築いていないまま、結婚するとこういう事になりますよ!という

いい例のような夫婦だったように思います。



でも、空を授かり、私のつわりがひどくなって、家事もきつくて、どうにもならない頃から

今までは、私がやっていた、家事をいっぱい手伝ってくれるようになりました。

今でも、いっぱいいっぱい手伝ってくれて、とても感謝しています。


相手の行動、言動がわからない事は、今でも沢山あります。

同じようにパパも、私に感じていると思います。

でも、結婚生活を続けていくうちに、マンタにはマンタの育ってきた環境があり、

昆布は昆布の育ってきた環境があり、それぞれの、食べるものも違えば、

生活スタイルも、何もかも違う者同士が、共に暮らすのですから、

意見が食い違って当たり前で、相手のスタイルを受け入れていく事は

とても難しいことなんだと、実際の生活を通して感じました。


「家庭を築いていく」ということは、こういう一つ一つの違いを、

お互いに受け入れながら、新たに、自分たちオリジナルの暮らしの形を

作っていくことなんだと、ゆっくり気付いていった様に思います。


結婚したての頃は、マンタに、昆布になりなさい! 昆布に、マンタになりなさい!と

お互い、絶対無理な主張を押し付けていたんですよね。


マンタは一生マンタであり、昆布は一生昆布です。

だから、きっと死ぬまでわかり合えない部分も、あるんだと思います。



けれど、昆布は、マンタから新しい考え方や、暮らし方を学び、

マンタは、昆布から新しい考え方や、暮らし方を学ぶことができた。

マンタはマンタのままで、昆布は昆布のままで、それが許されていることが基盤にあるから。



私は、パパの前にも、もちろんお付き合いした人がいますが、

パパの前では、私のままであれたんです。今でも。

パパ以外の人には、どこか自分を作っていて、自分をさらけだしているつもりでも

違ったんだと思います。

自分のままであれる幸せは、気をつけないと、忘れてしまう事があるように思います。


私の桜井さん好きがエスカレートして、パパに桜井さんの様な感性がない!と

本気で思って、勝手に一人倦怠期に陥ったことがあります(笑)。

自分が自分のままであることが、当たり前になってしまって、パパがパパでいられる事

なんて考えてもあげていなかった。

昆布になりなさいよ!と言ってるのと同じです。


気付くと「昆布>マンタ」の図になってしまう我が家です。

でも、パパの誕生日に、パパに感謝しなきゃと思いました。

私のままでいさせてくれる事を。




今日お風呂の中で、湯船につかりながら、はて?空と海は、海の生き物に例えると

何だろう~~~!って。

決定!

空は鮭。いっつも友達と遊んで家にいないけど、ちゃんと戻ってくるから。

海はくらげ。自由にフォワ~ンと流されながら、何だか癒しを与えてくれるけど

気をつけないと、電気でピリリッ(笑)!


マンタ父さんと、昆布母さんと、鮭兄さんと、クラゲちゃん。

(なんか、サザエさんみたいになってきたぞ!)


これからも、大きなマンタを、昆布がグルグル巻きにして、そのまわりで、

クラゲちゃんが、ピリリ、ピリリとしながら、鮭が「ただいま~っ」って

帰ってくるような、我が家の形がメインなんだと思うけど、

マンタ父さん、家族のために、いっぱい働いてくれてありがとう。

お誕生日おめでとう!



マンタ父さんの誕生日に昆布母さんが作った夕食。

「・豚のロース肉のカレー風味、マヨマスタードパン粉焼き。

 ・ベビーリーフと生ハムとハーブチーズのサラダ

 ・エリンギと大根のバーベキューバターソテー

 ・キャベツと玉ねぎ、コーンのとろとろスープ      」       

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なんか、マスタード系の味にしたくて、適当に(出た!)作ってみたら大好評。

 ・豚のロース肉(6枚  1枚13センチくらい)

         お肉に塩コショウして、白ワインにすこし浸けておく。

 ・ソース(粒マスタード 小さじ2杯、マヨネーズ 小さじ2杯、

      すりおろしにんにく 小さじ1杯、シーザードレッシング 小さじ1杯

      カレー粉 小さじ1杯 を混ぜておく。)


 ・浸けておいたお肉にソースを塗って(両面)、パン粉をまぶして、少し多めの

  オリーブオイルをフライパンに入れて、焼くだけ~。

  焼き色がついて、ひっくり返したら、蓋をして弱火で焼くといいかも。

  とっても簡単でおいしいから、オススメ~。



 「キャベツと玉ねぎとコーンのとろとろスープ」も簡単。

 ・キャベツは1個の端から5センチくらいのとこで切って、小さくざく切り。

 ・玉ねぎ半個も小さくざく切り。

 ・ベーコンは1センチ角、コーンは適量

 ・キャベツと玉ねぎはレンジでしんなりさせる。

 ・ミキサーにしんなりしたキャベツと玉ねぎを入れ、牛乳を浸ったところくらいからさらに

  少し多めに入れてミキシング~!

 ・お鍋に入れて、ベーコン、コーン、コンソメ一個、塩こしょうで味を整えて完成!

 
 「パパへのプレゼント。」

 私からは手紙とダウンジャケット。

 空からは、ドラえもんの仲間たちが描かれた手紙とファイル。実験クラブで作った

 アロマキャンドル。

 海からは、お世話になっている事業所さんで収穫させていただいた、みかんと

 心のこもった絵。

 パパ、喜んでくれました!

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 素敵なパパの誕生日になってよかったです。


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by soratoumihouse | 2011-12-19 23:09 | パパのこと | Comments(12)

パワー

今朝、私が洗面所にいる時、空が3階から大きな声で、私を呼んだ。

「お母さーん!すごい朝陽がきれいだよ~~~~。」

え、まじで! 走ってリビングに行き、窓の外を見ると、オレンジの力強い朝陽が、

空と海を照らしていました。

「わ~~、すごーい!海、見てごらん!朝陽がきれいだよ~」

海もすぐとんできて、

「わ~~~、きれい~~~!」

と大喜び!しばらく見つめていました。


私は、朝陽も夕陽も大好きですが、我が家の建っている方角は東南。

朝陽がそれはもう美しく見えるのです。

特に冬の朝は、起きる時間と日の出時間が重なり、リビングが真オレンジに染まり

そのオレンジリビングになる時間はわずかなのですが、何とも幻想的で、

この時間だけは、忙しい朝だけれど、そのオレンジリビングに包まれて、

朝から幸福感に浸ってしまいます。


夕陽は、なんか人の心を優しく、穏やかな気持ちにさせてくれる気がします。

それに対して、朝陽は、力強さと、生きるパワーを、放ちながら昇ってくるようで

見ているだけで、元気をもらえるし、今日も一日頑張っていこう!という気持ちに

させてくれるのです。

なんか不安を抱えている時や、強い想いを抱えている時は、私はよく、

朝陽を見て、目を閉じて、心の中で祈ります。

とっても心が落ち着いて、エネルギーをもらえるような気がするのです。


朝陽が昇り始めると、海に一筋の光が現れます。

私はその光の筋が、朝陽から、私のところにのびている道の様に感じて

真っ直ぐ、自分を照らしてくれてるみたいで、朝陽の力をより強く実感できるのです。

空の部屋は3階にあり、空の部屋から眺める朝陽も、最高に美しくて、

高さがあるので、余計な景色がいっさい見えずに、空と海と、朝陽だけが

窓全体に広がって、これはまさに、絵画です。

決して部屋の大きさは広くないのですが、なんて贅沢なお部屋なんだろうと

三畳の暗い部屋に、自ら雪を降らせた自分の小学生時代と比べてしまったりして

空は、幸せだわ~~と思ってしまう母でした。

リビングからの写真を1枚!

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そんな、素敵な朝の始まりだったので、とっても気分も良く、ニコニコしながら、

「さあ、ベーコンエッグにでもしようかな」と言ったら、すぐに空が

「おれ、作りたい!」と申し出てくれたので、

「どうぞ、どうぞ、よろしく~」

ラッキー!作ってくれるなら楽だわ~~、とあっさり調理権を譲り(笑)、

今日は、朝から気分がいいわ!と、無駄に海~っとスリスリして、逃げられたりしながら。

空はたまに、朝、目玉焼きとか、ウインナーを焼いてくれたりするので、

安心して任せられます。 有難い!

海には、逃げられたし、それじゃ、やっぱり私の仕事はお皿選び!?

(他にやることあるだろう~!という声が聞こえなくもないですが、、、)

空も頑張ってくれたし、週末デビューと思ってた、先日届いたお皿を出しちゃいますか!?

出しちゃいましょう~~~~~!

く~~~~~~っ。

輝いてます!ベーコンエッグが!

喜んでます!ベーコンエッグが!

朝陽に照らされた朝食は、またまた私に、パワーをくれました。


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そして、今日はアンティークへの世界は導いてくれた、お友達のお家に呼んでもらってて、

朝からルンルン!

海の学校で印刷するお仕事だけ、さっさと終わらせて、車でGO!


彼女のお家は何回もお邪魔していて、まあ、癒される癒される。

日当たりも最高で、インテリアも素敵で、食器は師匠なので、言う事なし!

お部屋に入ったら、思わず、わ~~~~~~~~~!と声をあげてしまいました。

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パンもお菓子も料理も何でも上手で、いつも、空と同じ歳の息子が彼女にも

いるのですが、その子のお嫁さんになる人は大変だわ~~~と言ってしまうのでした。

でもきっと、その彼女みたいに愛情たっぷりの何でも出来ちゃう素敵な彼女を

みつけちゃうんだろうな~。


今日は、その彼女のお家で、彼女のお友達も紹介してもらって、海のお迎えの時間まで、

ゆっくりと、楽しく、素敵に過ごさせてもらいました。

しかも、彼女の家にいる時に、親友から電話が入り、その親友が抱えていた大きな不安

が、大丈夫だったと、連絡がきて、あ~~、今日は素晴らしい日だな~と

幸せに浸ってしまいました。


みんな色んな不安を抱えていて、時にその不安に押しつぶされそうになってしまうけれど、

朝陽のように、大きな自然から、日々の食事から、そして、かけがえのない友人から

沢山のパワーをもらっているんだな~と心から感謝した一日でした。

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by soratoumihouse | 2011-12-17 01:44 | お家のこと | Comments(8)