心がはずむような日も、涙で包まれてしまう日も、やっぱり生かされている大切な一日。


by soratoumihouse

カテゴリ:Mr.Children( 11 )

寝ようかと思ったけれど、明日(っていうか、正確には今日だけど・・・)は大忙しだし、興奮しているし、

やっぱり更新しよう!と決めました(笑)。


行ってまいりました!Mr.Childrenの「(an imitation) Blood Orange」 Tourに!

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今回は、いつも一緒に行っているお友達も私も、エントリーするも全滅。

諦めかけていたときに、ダイビングのお友達が、私がミスチル好きなのを知っていて、

チケット当たったから行かない?と声をかけてくれたのです(T_T)。


いつも一緒に行っているお友達に、事情を説明したら、もちろん行っておいで^^!と、

快く言ってくれたのでした。

Yちゃん、Mちゃん、おみやげ買ってきたから、送るから待っててね~!!


約1年ぶりに、お友達3人に会って、ランチをしてから行きました。

遠かったけれど、女4人、話していればあっという間^^。


駅に着いたら、「チケット譲ってください!」とボードに書いて、掲げて立っている人達が、

あまりに沢山いてびっくりでした。

それだけ、ミスチルのライブの魅力があるってことですよね・・・。

申し訳ないような気持ちになりながら、ぞろぞろと会場に向かいました。


今回は、ちょっと心惹かれるグッズがあって、買ってきました~♪

桜井さんが自分でデザインした(絵)ギターのファスナーチャーム。

イアホンピアス ストラップとMarshmallow dayのフェイスタオル♪

イアホンピアス ストラップは、音符の形のイアホンピアス♪にしました。めっちゃ可愛いの♪

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そして、あっという間に、スタートの時間。

なんと、今回、正面の左側の11列目だったのです~。


ち、ち、ちかい~~!!

桜井さんが、走ってきたら、もう完全に私を見てるでしょ!?状態(笑)。

表情まで見えて、く~~~、泣けてくる。幸せ~♪


いつものように、「桜井さん~~~!!かっこいい~~!!大好き~!!」と叫ぶ私。

空と海が見たら、ひくかな・・・(^_^;)。

いいの、いいの、この叫びこそ、私の幸せなんだから。るんっ♪


いや~、今回も最高でした。

「過去と未来を交信する男」が一曲目だったのですが、心を奪われてしまうくらいかっこいいスタートで、

メロメロでした。


「常套句」「かぞえうた」では涙、「fanfare」「エソラ」「Marshmallow day」などでは、会場も大盛り上がり。

気づけば、アンコールの最後の曲になってしまい、あえて楽しみにしていきたかったので、何を歌うかは、

調べていきませんでした。

最後は何だろう・・と思って、ドキドキしていたら・・・、

「空風の帰り道」

私の大好きな、大好きな、曲~~~(T_T)。


「空風の帰り道」 作詞・作曲 桜井和寿

「からっ風が吹いたから

少し手をつないで歩こうよ

花や草木に習い僕ら

かるく揺れながら


昨夜見たテレビの中

病の子供が泣いてた

だからじゃないがこうしていられること

感謝をしなくちゃな


今日の日が終わる

また来週に会える

「さよなら」は悲しい響きだけど

君とならば愛の言葉


悔やんでも 嘆いてても

時間は過ぎてしまうから

花や草木に習い僕ら

黙って手を振ろう


今日の日が終わる

また必ず会える

「さよなら」は悲しい響きだけど

僕が言えば愛の言葉


からっ風が吹いたから

ポケットに手を入れて歩くよ

花や草木に習い僕は

向かい風をうけて

一人でバス停まで

からっ風の帰り道」


もう大好きで、大好きで、歩いていると、ふと口ずさみたくなる歌。

とろけるような優しい甘い声と、穏やかな笑顔で歌う桜井さんに、心ごともっていかれてしまいました。


この曲を知らない方は、一度聞いてみてくださいね。

きっと、その歌詞とメロディーに、穏やかな気持ちになれると思います。


今年も残り明日(大晦日)1日になりました。

いろんなことがありました。

桜井さんの歌を聴いて、心を穏やかにして、今生かされていることを感謝して、

幸せな気持ちに包まれて帰ってきました。


今年僅かな時間を、大切に過ごせるような気がします。

もちろん、今日は、桜井さんに、Mr.Childrenに感謝して・・・。


おやすみなさい・・・。


読んでいただいて感謝です。
今日は、いい夢がみられそう♪
初夢まで、とっておきたいな~^^。
応援してくださる皆さんに感謝です。
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by soratoumihouse | 2012-12-30 02:13 | Mr.Children | Comments(8)

君に会いたい

ミスチルのCDが発売されると、我が家は、しばらくリビングにミスチルの曲が流れます。

今、やっているドラマ「遅咲きのヒマワリ ~ボクの人生、リニューアル~の主題歌になっている

「常套句」という曲が、今、私の中に、ずっと流れています。


「常套句」 作詞・作曲 桜井和寿

「君が思うよりも 僕は不安で寂しくて

今日も 明日も ただ精一杯

この想いにしがみ付く


君に会いたい 君に会いたい

何していますか 気分はどう

君に会いたい 君に会いたい

愛してます 君はどう

・・・続く


今日も、嬉しさと 悲しみの間を揺れている

狂おしいほど


・・・続く」




歌詞は、ものすごくストレートで、だからこそ、心に響く。

そして、このメロディー。

慌ただしい日常に、心もざわついているときに、この曲が流れると、ロウソクの火を消した時みたいに、

ス~っと心が静まり、そして、また、ロウソクの火をつけた時みたいに、オレンジの小さなあたたかい光が、

心の中に灯される。


いつも、桜井さんの書く歌詞と、奏でるメロディーには、「想い」」が深く、優しく、素直な感情が込められている

のが、うんと伝わってくるんです。


だから自然と、心が曲に反応していくのだと思います。


この曲の、相手を想う気持ちが、ピュアで、切なくて、キュ~っと、胸を締め付けられるような、

そんな感情に、自分自身が吸い込まれていきます。


会いたいけど、会えない。

会えたら、どんなに素敵でしょう。

自分の心の中から、湧き出る喜び。

会えない悲しみ。


恋人はもちろんだけれど、会いたくて、会いたくて、愛おしい存在。

そんな「相手」を、想像してしまう。


愛している恋人。

愛することに、心が苦しくなって、でも、愛している想いは嘘をつけない、そんな存在の人。


今、すぐに会えない、愛している人。

空を見上げ、涙を流しながら、ただ、ただ、想い、愛する人。


それは、今、ここに生かされて人だけではなく、

「愛してる」を何万回言っても、言い足りないくらいの想いがあっても、別れなければならなかった人。


どんなに、会いたいと願っても、思い出すことでしか叶わない、そんな大切な人もいるでしょう。


君に会いたい・・・。

生きていると、そんなストレートな感情に、包まれて、苦しくなるときがあります。


先日、記事にした、務めた幼稚園の100周年記念式典で、私は、やっぱり強い想いに心が切なくなってしまいました。

以前、ブログで紹介した亡くなられた先輩のことを、想わずにはいられませんでした。


幼稚園を愛して、誰よりも愛して、幼稚園のために生かされているような先輩でした。

もう、ここにはいないことが、何年たっても信じられない。


ほんとだったら、誰よりもテキパキと、色んな来賓の方達に気を遣い、大きくなった卒園生に、

感動しながら、歩き回っている彼女を、私は、見えない中に、見ていました。


会いたい・・・。

昔の映像が流れたとき、いつもの、元気な先輩の先生が、そこにいました。

いつも、私が見ていた姿。

何年前でも、変わらない。


涙が出てきてしまいました。

生きていると、どうして・・というような別れがやってきてしまうことがあって、

突きつけられた現実に、心がついていかなくて、

ただ、動けずにいるんだけど、

でも、そんな想いを、また、人が救ってくれる。


幼稚園の中に、彼女が残した軌跡は、とても簡単には語ることができないほど、あたたかな軌跡。

「会いたいです。

元気にしていますか?

会いたいです。

沢山の子どもたち、沢山の人が、あなたを愛していた。


あなたを想い、あなたとの想い出に、今も、先生たちと懐かしく笑っています。

ずっと、あなたに会いたいと願っても、ここで会うことは許されないのかもしれない。


でも、いつか、あなたのところに行ったときは、笑顔で、とんでいくから。

それまで、私も、いっぱい笑うから、いっぱい笑っていてください。


いつもの元気で、さっぱりとした優しい明るさで、みんなを笑顔にしてください。

苦しくなっちゃうときもあるけど、いつだって、あなたを想っています。」


今日もまた、桜井さんの想いの溢れた曲に、心を穏やかにさせてもらいました。

ありがとう。桜井さん。


読んでいただいて感謝です。
海は、同じアルバムに入っている
資生堂「マキアージュ」のCMで
流れている「Marshmallow day」
がお気に入り♪
朝から親子で、手をとって踊りました。
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by soratoumihouse | 2012-11-29 11:36 | Mr.Children | Comments(4)
普段は、考えないこと。

でも、時々、ふっと頭をよぎること。

自分に与えられている命のこと。

多分、日々は、そんなこと考えもせずに、生活をこなすのがいっぱいいっぱいで、

大変だけど、自分なりに楽しみをみつけて過ごしている・・・。

与えられている命が永遠に続くみたいにね・・・。


でも、人は命が与えられてから、その命を終えるときに向かって進んでいるんだな~って思うの。

私に与えられた命は、神様にしかわからない。

明日、命を終えるかもしれないし、3年後かもしれないし、40年後かもしれない・・。


空や海の命もパパの命も、神様にしかわからない。

でも、順番に命を終えるとして、私は、空や海にどんなことを伝えたいって思うのかなって。


空や海が、生きていく途中で、必ず何度もぶちあたる試練、悲しみ、苦しみ・・・。

ミスチルの曲に「Any」という曲があって、私自身がふっと、肩の力がぬけた曲。


「Any」  作詞・作曲 桜井和寿

「今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 

間違いじゃない きっと答えは一つじゃない

何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら

また12色の心で 好きな背景を描きたして行く・・・」


このサビの部分の詩の出逢ったとき、すごく気持ちが楽になって、硬くなってしまった心が

やわらかくなっていくのがわかった。


カラフルで、明るくて、希望に満ちていた色の背景の中で、笑っている私だったはずなのに、

暗く、淀んで、希望は消えて、濁った色の背景の中で、笑顔も消えてしまった私。

自分で汚したのか、汚されたのか、何にもわからなくなって、

今いる場所は、思っていたのと違うんじゃないかって、答えもみつけられずに、

自分も背景も淀んでいくばかり・・・。


でも、自分のいる場所は間違いじゃないよって、答えは一つじゃないよって

気付かせてもらえた・・・。

汚くなっちゃったって、また、カラフルな心で、背景を描きたしていけばいいんだって思わせてくれた。


空は、これから幾つもの挫折を経験していくでしょう。

なんでだよ!俺はこんなはずじゃなかった。

こんなんでいいのか?何やってんだ?俺は・・・。

こんな風に、爽やかだった曇りのない背景が、少しずつ、少しずつ、濁っていくことに、

苦しみを感じていくこともあるでしょう。


海は、ただでさえ、正しい答えを欲しいのに、そうでないことだらけの現実に苦しんでいる。

答えが一つじゃないことに、苦しみ、時には涙を流して、理解出来ないでいる。

こんな時もある。あんな時もある。

どれも間違いじゃないなんて、とっても難しいよね。

きっと空とは違う感じ方で、今の自分が置かれている場所、自分自身に苦しむことが

この先、もっと、もっと出てくるでしょう。


すごく難しいことなんだけど、空にも、海にも、伝えたい。

今、君たちがいる場所は、間違いなんじゃないよ。きっとね。


これだと信じて、自信をもって、答えたつもりの答えが、受け入れてもらえないこともある。

それは違うんだ!と決めて強くいう人もいるかもしれない。

でも、自分を否定しなくていいんだよ。

何が、正しくて、何が、間違いかなんて、実は神様にしかわからないんだと思うの。


自分の背景は、いつも、明るくて、心躍るような色であったらいいなって、きっと誰しもが思うでしょう。

でも、人は間違いや罪を犯しながら生きていくから、いつもいつも、そういう素敵な背景の色ばかり

ではないんだよね。


でも、そんな時にも、力を入れ過ぎないで、

「あ、なんか、久しぶりに俺の顔みたら、汚いな~。」ってうんざりしても、自分をダメだとは思わずに。

気持ちが、少しだけ晴れたなら、自分で色を塗って、素敵な背景を描きたしていけばいい。


どうしても、ダメなときは、無理しないで、今いる場所に身をまかせて。

人間は神様ではないから、一瞬にして、素晴らしい背景に変えることはできないけど、

神様から、優しい心を、誰もに授かっている。

そんな、優しい心をもった人たちが、君たちの背景を、少しずつ描きたしていってくれるでしょう。

もしも、顔が汚れてしまっていたら、そっと拭いてくれるでしょう。


いくら、親が必死に伝えたって、子ども達には届かないかもしれないけれど、

今、私は生かされている。

だから、生かされている間は、君たちに届けたい。


答えが一つではないことは、なんかしっくりこないかもしれないけど、

答えが一つじゃないから、人は、認めあいながら、許しあいながら、愛し合いながら、

生きていけるんじゃないかなってことを。


私が生かされている間は、桜井さんが教えてくれたメッセージを、母として精一杯伝えたい。

空には、ある日、ある時、じっくり向き合って。

海には、答えがわからないと苦しむたびに、一緒にね。


空や海が大人になって、自分のいる場所を、間違いじゃないと信じて生きていてくれていたら、

きっと、神様と一緒にいるお母さんは、とっても幸せな気持ちに包まれながら、

微笑んでいると思います。



読んでいただいて、心から感謝です。
私は沢山の優しい人達の心の色で
背景を描きたすことができています。
生かされていることを感謝しています。
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by soratoumihouse | 2012-06-04 22:07 | Mr.Children | Comments(4)
昨日は、待ちに待った「Mr.Children Tour POPSAURUS 2012」のライブに東京ドームまで

行ってきました。

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短大の時のお友達と一緒に、ウキウキで^^。

Mr.Children結成20周年ということで、3時間のライブ。

この日のために、日々を頑張ってきたと言っても過言ではありません(笑)。


スタートの時間が近づく度に、胸がドキドキ。

会場に入る頃には、鳥肌が立ってきて、自分でも、どれだけ好きなのよ!と突っ込みたいくらい。

しかも、今回は39列目で、どんな感じに見えるんだろう・・・と友達とドキドキ、ウキウキ。


いよいよ始まって、大好きな桜井さんが出てきたら、やだ~!近いじゃない~!

「いや~~~ん!キャ~~~!桜井さん~~~!かっこいい~!!」と叫びまくり。


今回は、結成20周年なので、懐かしい曲から新しい曲まで、どれもみんなが口ずさめるような

曲ばかりを歌ってくれました。

懐かしい曲が流れると、時が一気にタイムスリップ。

短大の友達と、短大に通っていた頃の自分になっています。

短大のキャンパス、当時付き合っていた彼、友達と泣いたり、笑ったり過ごした日々が、

蘇っていくのです。

5万人の中の、決して大きくは見えない桜井さんの身体から出ているオーラと歌声が

私の心を簡単に、まるごとつかんでしまいました。


日常の自分なんて、すっかり忘れて、歌って、跳んで、叫んで、踊って・・・。

夢のような時間がどんどん過ぎていきます。

「GIFT」のイントロが流れました。

亡くなった先輩の先生が、「僕の方こそ、ありがとう」という歌詞を、自分の気持ちに重ねて、

私の送った手紙に添えてくれたこと。


海の発達の遅れを、受けとめられなくて、もがいていた頃のこと。


「白か黒で答えろという難題を突き付けられ・・・」という状況のなかで、悩みぬいた時のこと。

次から次と思い出してしまって、涙が止まりませんでした。


今までのライブの時間より、長いはずなのに、一番短く感じてしまったほど、

あっという間の3時間でした。


最後に歌ってくれた「祈り~涙の軌道」の最後の歌詞で、

「悲しみが寂しさが時々こぼれても 涙の軌道はきれいな川に変わる

そこに 笹舟のような祈りを 浮かべればいい」という歌詞があります。


こんなに優しくて、ロマンティックで、繊細なことばで、涙を表現し、

「笹舟のような祈り」を浮かべたらいいということばで、

透き通る川に静かに流れる笹舟をイメージさせ、

「祈り」という、あたたかく強い想いを柔らかく表現できる桜井さんは、

これだけの人を魅了してしまう存在であると納得してしまいました。


ライブが終わっても、余韻の中で、幸せな気持ちに包まれながら、

色んなことが起きて、日常の様々なことに疲れてしまったりするけれど、

また、明日からがんばろう!という気持ちにさせてもらいました。


辛くて、悲しくて、投げ出したくて、逃げだしたくて、

不安に包まれて、悩みの淵に投げ出されてしまったときも、

「笹舟のような祈り」を浮かべていこう・・・。


太陽や月の光に照らされながら、ゆっくりと進んでいく笹舟をイメージしながら・・・。

 

きっと、今夜は桜井さんと
小さくなって、川の流れに揺れながら
笹舟に乗って旅する夢を見る!
強い気持ちで眠ります。
桜井さんは、私の彼?だんなさん?
いや~ん。朝、鼻血が出ていませんように。
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by soratoumihouse | 2012-05-27 23:21 | Mr.Children | Comments(4)

旅立ち

空もいよいよ卒業に向けて、日々、学校で様々な準備をしているようです。

つい、この前、入学式をしたような気がします。

そう思うと、小学校の6年間は長いように感じていましたが、もう、卒業か~と

何だか信じられないような、色んな出来事に、親子で向き合ってきたな~と

しみじみしてしまします。


ミスチルの歌で、「旅立ちの唄」という曲があります。


「旅立ち」というのは、天国に旅立つこともそう。

卒業することも、そう。もちろん、旅に出ることも、そう。

一つの節目を迎えて、前に進むその時を、私達は表現します。


この歌を聴くと、いつも、動けなくなってしまっている自分に、見えない力が働いて、

一歩踏み出す勇気を、もらえる気がします。

歌詞を、全部ではありませんが、紹介します。


「旅立ちの唄」 

怖がらないで。

手当たり次第に灯り点けなくても

いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ

転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も

起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん


(途中から・・・)

大切なものを失くして また手に入れて

そんな繰り返しのようで その度新しくて

「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって

やっぱり人恋しくて


今が大好きだって躊躇しないで言える

そんな風に日々を刻んでいこう

どんな場所にいても


Ah はじまりを祝い歌う最後の唄

僕は今手を振るよ Ah

悲しみにさようなら

疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ

手の届かない場所で背中を押してるから


Ah 旅立ちの唄

さあ どこに行こう?またどこかで出会えるね Ah

とりあえず「さようなら」

自分が誰か忘れそうなとき

ぼんやり想い出してよ

ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから

背中を押してるから

でも返事はいらないから


Mr.Children 「旅立ちの唄」より 」



私達は、天国に旅立つ日までに、いったいいくつの、出会いと別れを経験するのでしょう。

生まれた時の病院の先生、駄菓子屋のおばちゃん、幼稚園のお友達、学校の先生、恋人、

旅行先で出会った人、電車で隣りに座って話した人、動物園のお兄さん、仕事の仲間・・・。


一瞬の出会いもあれば、一瞬の別れもあります。

学校の先生のような出会いもあれば、卒業という形での別れもあります。

そして、天国へ逝く人を見送るとき、自分が天国へ旅立つとき。



数えきれない出会いと別れを、繰り返しながら、私達は生きています。

出会いがあるから、私達は、そこで何かを感じ、成長していけるんだと思います。


すべての人は、私とは違う人。

自分ではない人との出会いによって、色んな考えがあるんだという事に気付き、


正しいと思っていたものが、違うんだと気付いたり、


悩みのなかにある時、ある人の言った一言で、一筋の光が見えたり、


その頃には気付かなかったけど、大人になってから、あの時の、あの人の笑顔に、

うんと幸せをもらっていたんだとか、


先生が、授業の時間をつぶして語ってくれたことだったり、


愛する人がみせてくれた優しさだったり、、、、。



空は、生まれてから12年。

そのうちの小学校の6年間は、とても大きな出会いがあったでしょう。

これから、中学という新しい世界に旅立ちます。


どんな素敵な出会いが待っていて、これからどんな別れを経験していくのかな・・・。

大人になっていく途中で、きっと、苦しくて、悲しくて、もう嫌だと

今まではあまり味わったことのない、強烈な暗闇に入り込むことがあるかもしれません。


思春期という、大人になっていくための、誰もが通っていく道。

すべてを投げ出してしまいたいような時、挫折しそうな時、

ひとりぽっちだと、肩をおとす時、起き上がれない時、

空の出会った大切な人が、今そこに姿はなくとも、空の背中を押してくれているんだと、

感じられるように育ってほしいなと思います。


大人になっても一緒。私も一緒。

やりきれなくて、限界を感じて、もうどこまで歩いても、探していた答えを

みつけられない気持ちになって、倒れこんで・・・。

精一杯やってるつもりなのにな・・・って悲しくなって。


でも、そんな時こそ、倒れこんだままでもいいから、あの人の笑顔、

あの人のことば、あの人の祈り、あの人の優しさ、あの人との想い出・・・を

自分の心に蘇らせて、少しだけ、顔をあげてみようと思えるといいな。

これからも、ずっと・・・。


きっと、そんな時、想う人が、自分の背中を押してくれているって信じたい。


そして、自分では、気付かないけれど、誰かが、自分の事を想っていてくれる、

そんな時も、実は、背中を押してもらっているのかなぁって信じたい。



そして、この歌詞にあるように、今が大好きだっていえるように、

日々を刻んでいけたらいいな。


私の出会ってきた、沢山の数えきれない人に、今日は感謝して終わりたいと思います。

素敵な歌詞で、勇気をくれた桜井さんにも・・・。


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by soratoumihouse | 2012-01-30 22:12 | Mr.Children | Comments(6)

許し合う力

今日は、桜井さんの歌詞に浸ろうかな~。

私達、人間は、神様ではないから、罪を犯しながら、反省しながら、人に傷つき、人に疲れ、

でも、人は、人を求めていきます。

何故?って思う時、人に、支えられ、人に、喜びをもらい、そして、人に許されるから。


「本当の許し」は、神様にしか、成しえない業だと思うけど、私達は、許しあえる生き物なんだと

日々、暮らしていると感じます。


Mr.Childrenの「口がすべって」という歌があります。

「口がすべって」

「、、、、、途中から

誰もがみんな大事なものを抱きしめてる

人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある

「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど

想像を超えて 心は理解しがたいもの


、、、、途中から


口がすべって君を怒らせた

でもいつの間にやら また笑って暮らしてる

分かっただろう

僕らは許し合う力も持って産まれてるよ

ひとまず そういうことにしておこう

それが人間の良いとこ


Mr.Children 「口がすべって」より」


もし、人間に「許す」という力が備わっていなかったなら、

私達の暮らす世界は、血だらけで、戦争どころか、人間は生きているのかさえ、疑問に思います。


罪を犯し、人が、人を傷つけてきたから、人は、悲しみ、苦しみ、憎しみという感情を

おぼえた。

それが、生きていく上で、どれだけ辛いかを、人が経験してきたから、

私達は、人の気持ちになって、相手の気持ちになって、考えるということを、

小さい時から、親や、先生等に教えられ、何か、人を傷つける場面になる度に、

「相手の子は、どんな気持ちがするの?」と問われ、考え、反省し、謝り、

そして、許されてきた。


どれだけ、許されてきたのだろうかと、思います。

どれだけ、許してきたのだろうかとも、思います。


私達は、それだけ、罪を許されてきたにもかかわらず、また、人を傷つけます。

意図的でなくても、自分では、そんなに傷つくことではないと思って言った一言が、

相手を傷つけてしまうこともあります。


それは、歌詞にもあるように、人それぞれの価値観、幸せ、生き方があるからでしょう。

頭では、わかっていても、自分の心に、余裕がない時、いっぱいのストレスを

上手に発散出来ずに、ため込んでしまい、自分を見失ってしまう事もあるでしょう。


大人になっていけば、いくほど、本当に色んな人がいて、驚くほど考え方も違って、

許すこと、許されること一つをとっても、考え方が、全く違ったりします。


反省して、考えて、謝る時って、すごく勇気がいります。(少なくとも、私は、いります。)

でも、許してもらえた時、許された時の、なんとも言えない感情は、私の心を安堵の気持ちで

包み込むし、小さい頃を思い出しても、ケンカをしちゃって、仲直りできた時の嬉しい気持ちは、

鮮明に思い出せます。


大人になると、一回、一回、小さな時のように、間に大人が入って、

「ごめんね。」

「いいよ。」

というやりとりを、必ずやる訳ではありません。


家族で過ごしていても、パパとケンカをしても、もちろんお互いに謝ることもあります。

(圧倒的に、パパが謝ることが多いけど(笑))

でも、気がつくと、お互いが、お互いの心で、許しあっていて、気付いたら、

何事もなかったかのように、笑って暮らしてる。歌詞にあるように、、、。


空を、大きな声で怒鳴って、落胆して、泣いて、もういやだ!と思った事も

今まで、沢山あります。

空だって、もう、こんなお母さん、いやだ~~~~!って、何度も思ったはず。


それでも、夜ごはんを、笑って、食べている。

「お母さん、ごめんね。」

「もう、いいよ。」


「空、ごめん。ちょっと、言いすぎた。」

「いいよ。」

こんな会話を、交わしながら、気付けば許しあっている。


絶対、許すことが出来ない!と思っていたことも、

人は、時間の流れのなかで、いっぱい時間はかかってしまうかもしれないけど、

許す力をもって、産まれてきていたんだと、許すことが出来、歌詞の通りだと、気付かされます。


許せない、許さない、許すなんて、絶対出来ないという事が起こった時、

どんなに、人に「許せるよ。」なんて言われたって、すぐに、許すことが出来ないのが、

普通だと、思います。

それが、人間だとも思います。


でも、一人として、同じ人間はいないということ。

自分の考え=(イコール)相手の考えではないこと。

許せない気持ちが、少しだけ落ち着いているときに、

その相手の背景に想いを寄せて、心が壊れかけていた時ではないかな、

同じ親に、育てられていても、一人目、二人目では親の気持ち一つ違っていることも、

生きてきた過程で、トラウマになるような経験をしてしまった事があったのかな、とか、

少しだけ、自分の心の悲しみだけでなく、相手を想う事。

それが、許しにつながっていくのかな、と感じたりもします。


誰だって、気の合う人、苦手な人がいると思います。

なぜ、苦手かと考えた時、自分の心に、真の答えがあると思います。

そこは、人の意見ではなく、自分の心で決めたいところです。

自分の考えと合わない事も多く、自分基準の中で、驚く事があったり。

まさに、人の心は、想像を超えて、理解しがたいもの。


許さない!という感情は、ことばに出さなくても、恐らくそういうオーラを放っているはず。

(私も、パパに、よく、そういうオーラを放っていると思います。へへ。)

でも、せっかく、許しあう力を持って、産まれてこられたのだと信じて、

許せない!という気持ちを、少しでも早く、自分から消して、

苦手でも、その人全部を否定してしまうことのない私であれたらいいな。


人間として生まれてきたから、人間の良いとこを生かしたい。

桜井さんの歌詞から、また一つ、深い愛をいただきました。

ありがとう!桜井さん(*^_^*)。

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by soratoumihouse | 2012-01-15 22:07 | Mr.Children | Comments(6)

一年最初の日の奇跡

新しい年が明けました。

一昨日は、熱が出てしまい、思うように動けませんでした。

何とか、栄養ドリンクと、風邪薬で、まだ、咳はとれませんが、熱は下がりました。

毎年、私の母の手作りおせちと、大好きなお雑煮で、お正月を迎えるのですが、

叔父が亡くなったので、母が色々とお手伝いに行き、私達の家に、私の姉家族が来て、

一緒に年越しをして、(これは例年)、元旦も我が家で過ごしました。


我が家の自慢は、窓の外に広がる景色です。

毎年、我が家から見る、初日の出は、本当に素晴らしくて、同じ朝陽でも、

初日の出はやはり、格別で、心が感動で満たされます。

今年は、天気も微妙で、見えるか心配でしたが、

雲の隙間から、見えるかもしれない。と思い、カメラを持って、スタンバイ。

やはり、いつもの様には、その姿を現しませんでしたが、いつもの時間より

少し遅れて、姿を現してくれました。


確かに、雲は例年より多かったけれど、それも、またとても素敵で、

やはり、その美しさに、寒さも忘れて、ベランダに出て、初日の出の朝陽を浴びて、

幸せな気分に満たされ、目を閉じ、祈りました。


そして、奇跡が!

初日の出と共に、天使の雲が現れた写真が、撮れていたのです。

これは、私一人で、感動しても、もったいない。

幸せは、みんなと分け合いたい。


奇跡の一枚です。

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初日の出の、幻想的な光と、空に浮かぶ天使の雲。

一年の初めに、早速、心を穏やかにさせてもらえるプレゼントでした。




明日は、叔父のお通夜です。

叔父とのお別れは、とても悲しいけれど、ふと、今日、私の中に流れてきたメロディー

があります。



ミスチルの「花の匂い」という曲です。

「花の匂い」

「届けたい 届けたい

届くはずのない声だとしても

あなたに届けたい

「ありがとう」「さよなら」

言葉ではいいつくせないけど

この胸に溢れてる



花の匂いに導かれて

淡い木漏れ日に手を伸ばしたら

その温もりに

あなたが手を繋いでいてくれているような気がした



信じたい 信じたい

人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい

信じたい 信じたい

誰の命もまた誰かを輝かす為の光



"永遠のさよなら"をしても

あなたの呼吸が私には聞こえてる

別の姿で 同じ微笑みで

あなたはきっとまた会いに来てくれる。



どんな悲劇に埋もれた場所にでも

幸せの種は必ず植わってる

こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら

その種に水を撒こう



人恋しさをメロディーにした

口笛を風が運んでいったら

遠いどこかで

あなたがその目を細めて聞いている



"本当のさよなら"をしても

温かい呼吸が私には聞こえてる

別の姿で 同じ愛眼差しで

あなたはきっとまた会いに来てくれる

      Mr.Children 「花の匂い」より 」


今回は、歌詞をそのまま全部載せました。

この歌に、出逢った時、私の信じているすべてを、桜井さんが、全部代弁してくれて

私へ贈ってくれたんだ!(勝手に、ごめんなさい、桜井さん)と

言葉にならない感動や、幸せや、喜びや、優しさや、あたたかさを感じた事を憶えています。


「大切な人との別れ」人の死を見送るときにも、自分の死を意識するときも、

人の心にあるあたたかな奇跡を信じることで、大切な人の温もりも、微笑みも、呼吸も、

愛眼差しも、変わらずに感じることができるよ きっと。と伝えてくれていて。


そして、想いが、願いが、祈りが届いた時に、大切な人は、きっと、別の姿で、

会いにきてくれるし、天国から、会いに行くことができるんだ きっと。と

さらに強く感じることが出来たんです。


この歌詞の中にある、「誰の命もまた誰かを輝かす為の光」というメッセージが

私には、生きている、生かされている事の大きな勇気になりました。




私は、沢山の人の命の光をいただいて、生かされています。

今日見た、初日の出の光は、そういう「一人一人の命の輝き」に感謝をして

一年を大切にスタートさせなさい というメッセージなのかもしれません。

そして、天使の雲が現れてくれたのも、「命」の繋がりを伝えてくれた奇跡だったのかな。と

思いました。



一日、一日を感謝して、今、生かされていることに感謝して、生きていきたいです。

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by soratoumihouse | 2012-01-01 22:34 | Mr.Children | Comments(8)

GIFT

 海が参加したマラソン大会にも、もちろん1位から3位までは、表彰状とメダルがもらえます。

 なかなかメダルへの道は厳しいな~と感じながらも、精一杯、走った子どもたちの

 頑張りは、形として残るメダルはなくとも、その子色のメダルがキラキラと光って

 いる様に、私には映りました。


 月曜日、学校から帰ってくると、連絡帳入れの中に、可愛らしいメダルが入っていました。

 学校の養護の先生が、手作りで参加した子どもたちに作ってくれたそうです。

 海はとても喜んで、首にかけて、にこにこと嬉しそうに報告してくれました。

 

 今日は、月に2回程通っている、言語療法に海と行ってきました。

 すると、マラソン大会にも応援に来て下さった、その言語聴覚の先生が

 海に、大好きなトミカの絵が貼ってある、キラキラ光るメダルを下さったのです。

 みんなが、頑張ったからと、(その先生の所に通っている子が何人かいる)

 手作りのメダルを作ってくれたのです。

 海は喜んで、いつも言語療法の後、一つお菓子を買う約束になっていて、

 そのお店にも、メダルをかけて行きました。


 
 海は、このマラソン大会で、二個もメダルをいただきました。

 世界に一つしかない、愛情がたっぷり詰まった、あたたかなメダル。

 子どもたちの事を、考えながら、お忙しいはずなのに、想いをこめて

 作ってくださったんだと思うと、マラソン大会が終わっても、まだ尚、感動を

 いただいて、本当に幸せだなぁ~と思いました。



 メダルをいただいて、ふと、Mr.Childrenの「GIFT」を思い出しました。

 オリンピックのテーマソングとして作られた曲です。

 大好きな、大好きな曲です。


 「GIFT」
         
 「途中から、、、、、、、、、、

  「白か黒で答えろ」という難題を突き付けられ

  ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷っているけど

  白と黒のその間に 無限の色が広がっている

  君に似合う色探して 優しい名前をつけたなら

  ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ

  、、、、途中から


  果てしない旅路の果てに 「選ばれる者」とは誰?

  たとえ僕じゃなくたって それでも走っていく 走っていくよ

  降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって

  そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら

  もうどんな場所にいても 光を感じれるよ
 
 
  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ

  君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう


  一番きれいな色ってなんだろう?

  一番ひかっているものって何だろう?

  僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを

  いつまでも胸の奥で ほらひかってるんだよ

  ひかり続けんだよ

              Mr.Children 「GIFT」より      」


 白か黒で答えろと求められる選択は、人生の中で沢山経験していくでしょう。

 確かに、はっきりと決めなくてはいけない時は沢山あって、

 それが、自分の人生に大きな意味をもつ選択だったりすると、

 どうしよう、どうすればいいの?と迷いに迷ってしまう。


 でも待って。白と黒だけでは決められない無限の色に値する選択肢があるよって。

 迷いながら、選びながら、今の自分、贈る相手に、いちばんぴったりの色を探そう。

 それをみつけた時、きっとみつけたかった答えに出逢うのかなって。

 白か、黒で判断しなくてはいけない時にも、その中に広がっている自分や相手に

 合った色から、まず足を踏み入れて、ぴたりと合った色を心に抱えながら、

 歩み始めたら、きっとその人らしい色に、光り輝けるんじゃないかって。



 どんなに頑張っても、もしかしたら、選ばれるのは、私でもなく、君でもないのかもしれない。

 でも、選ばれたという、結果ではなくて、頑張ってきた果てしない過程の中に

 光輝く日差しの中にいる時も、だからこそ存在する日陰の中にある時も、

 大きな意味を持っていて、それを讃え、意味あるものと感じることが出来たなら、

 たとえ、選ばれなかったとしても、どこにいても、光を感じられるんだって。



 相手を想い、一生懸命考えた贈りものは、形あるものも、形ないものも、

 きっと相手の心に届いて、輝いてくれると信じています。

 そして、心をこめた贈りものは、贈ったはずなのに、逆に光る幸せを

 自分が受け取っていることに気付くんです。

 相手を想い合うことが、優しい色の「GIFT」なんだな~って。



 優しい色の贈りものをいただいた、海の心にも、それをみせてもらった人の心にも

 いつまでも海色に輝いていくんだな~と心がほんわかするのでした。


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by soratoumihouse | 2011-12-14 21:12 | Mr.Children | Comments(8)

 カモフラージュ 

 すっかり海のアスファルト騒ぎで、Mr.Childrenの「擬態」の歌詞を紹介出来ずに

 昨日のブログは終わってしまいました。

 実は、昨日、今日のこのタイトルで書こうとしていたのですが、

 どうにもどんよりな自分と、海と、私達親子に寄り添ってくださる方たちへの

 感謝の想いのほうが強くて、変更したのでした。

 
 Mr.Children の「擬態」という曲をまた、少し紹介させてください。

 「  途中から

  富を得た者はそうでない者より 満たされるって思ってるの?

  障害をもつ者はそうでない者より 不自由だって誰が決めんの?

  目じゃないとこ 耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ

  見落としてしまう 何かに擬態したものばかり


  今にも手を差し出しそうに優しげな笑顔をみせて

  水平線の彼方に希望は浮かんでる

           、、、、、、、、、、、続く

                    Mr.Children 「擬態」より
                                     」

  
 人は確かに自分の心の中に、真の優しさをもっているのだと信じています。

 けれど、私達は日常の生活の中で、知らぬ間にストレスを抱え、人と比べ、

 自分の今ある幸せを見失って、他人を羨んだり、ひがんだり、

 そうしているうちに、確かにあった真の優しさは、心の奥底に沈められ

 カモフラージュされた偽の優しさが、真の優しさに形を変えて姿を現す。

 意図的ではなく、恐らく、自然に自分の中に起きた苦しみの重なりが

 そうさせてしまっているのかもしれないな と思ったりもします。


 歌詞にもあるように、裕福な者はそうでない者より満たされているのかと

 問われると、決してそうではない と気付くし、

 障害をもつ者は、そうでない者より不自由だろうかと問われると

 決してそうではないことに 気付きます。


 確かに、障害をもっている人は、見える障害がない人より

 不自由なことが沢山あると思います。

 けれど、海をみていて思うんです。

 海は、自閉症特有のなかなか理解してあげられない苦しみを抱えていて、

 100%海の気持ちになんて変わってあげることはできないけれど、

 そんな自由のきかない自分を、不幸に思っているのかと考えると

 全くそんな事はなくて、海は苦しむ事は沢山あっても、自分をかわいそうだなんて

 思っていないと。


 むしろ、一見、外からは何不自由なくみえている私達のほうが、時に生き辛さを感じ、

 自ら与えられているはずの自由を奪い、もがいて、苦しんでいるんじゃないかって。


 苦しみが偽りを生み出し、その偽りがまた新たな偽りを生み出して、

 気が付いたら、本当の自分を封印して、偽の自分になりすまし、

 平気で人の心に入ってしまい、目には見えないナイフで突き刺してしまう。

 
 そんな偽の人たちが、まわりを見渡したら、山ほどいて、偽りの自分と

 偽りの人たちの中で、何が本当で、何が偽りなのかさえわからなくなってしまう。

 
 海は、自分で生み出してしまった不自由ではなく、与えられている不自由だからこそ

 カモフラージュしていく事のない、自分に与えられた自由のすべてで

 感じとろうとしているのでしょう。


 向き合う一人ひとりの表情、声の感じ、相手が何を伝えようとして、

 何を自分に求めているのかを。

 だから、海は指摘レベルのことばさえ、怒られたような感じにとらえてしまう

 のかもしれません。


 そんな風に、一生懸命に感じとろうとしている人に対して、

 偽り、騙してしまうことは、自由を与えられている私達には、実はすごく

 簡単なことなのかもしれません。

 
 でも、騙そうとしたとき、目にはみえない力で、自由を奪われ、

 もっていたはずの真の優しさも消え、心も身体も身動きがとれなくなってしまうのかなぁと。

 そして、何が正しくて、何が間違っているのかも見極めることすら出来ない不自由の中に

 自分をおいてしまうのかなって。


 手を差し伸べるような笑顔をみせて、偽りの希望や喜びを与えてしまう自分に

 なりたくないから、、、

 与えられた自由を、、、生まれる時に与えられたであろう真の優しさを信じて、

 感謝出来る心でいたいから、、、

 まずは自分が自分であれるように、心を、真の優しさが住める場所にしておきたいな

 と思いました。

 散らかってきたら、掃除をしながら、、、。                             
  

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by soratoumihouse | 2011-12-09 22:20 | Mr.Children | Comments(6)

 何度でも

 「何度でも何度でも 君は生まれ変わって行ける~♪♪♪」

 私がよくご飯の支度をしている時に(無意識に)口ずさむ曲があります。

 もちろんミスチル 「蘇生」という曲です。

 歌っているだけで、元気になって、勇気をもらえます。

 またまた少しだけ歌詞を紹介します。


 「  、、、、(途中から)

  そう何度でも何度でも 君は生まれ変わって行ける
 
  そしていつか捨ててきた夢の続きを

  ノートには 消し去れはしない昨日が ページを汚してても

  まだ描き続けたい未来がある


  叶いもしない夢を見るのは

  もう止めにすることにしたんだから

  今度はこのさえない現実を

  夢みたいに塗り替えればいいさ

  そう思ってんだ

  変えていくんだ

  きっと出来るんだ

  、、、、、、、、、、(続く)

                 Mr・Children 「蘇生」より
                                  」


 私達は、沢山の失敗や、過ちを繰り返しながら生きていると思います。

 幼い頃から、学生時代、お母さんになってからを振り返っても

 なんであんなこと 言ってしまったんだろう

 どうしてあんなこと してしまったのだろう

 言ってしまった言動や行動を、自分でしたのに、悲しくなる。


 でも悲しくなるということは、自分が生まれ変わり続けている証だと思っています。

 成長していく過程で、沢山の人や本、唄、映画、景色、料理、、、

 新しい出逢いの中で、考え、学び、想い、そして自分の過去と現在の考え方の違いに気づく。

 あの時には気付けなかった事が気付けている今は、生まれ変われたということ。

 こうして文章を打っている時にも、考え、私は新たな自分になっていて。

 
 生まれ変わって生きていける幸せ。

 人として生まれ、人とつながっていける幸せ。


 時に、その人と人とのつながりの中で、暗い陰をおとしていくときがあります。

 一人ひとりみんな違うのに、そんな時は、その大切な真実を忘れて

 無意識に自分の価値観を押し付けているのかもしれません。

 どんなに似通った価値観の持ち主同士であろうと、私とは違うひとりなのに。

 
 日々、過ごしていると、うわさという悲しい存在に、大切な事を忘れて、

 飲み込まれてしまいそうな時があります。

 一度も話したこともないその人を、聞き入れていたうわさを、ふと思い出して、構える。

 その人からは、私は何かを言われたわけでもなく、されたわけでもないのに。

 
 意識しているつもりでも、まだまだ流されてしまう時があります。

 自分が失敗や過ちを、繰り返しながら生きているのと一緒で、

 人にも過去があり、今があり、未来がある。

 出逢うその人が、今、どんな風に生まれ変わり、未来に向かっているのかを

 私達は知らないから。


 まだまだ人として未熟な私だけれど、こうしている一瞬一瞬にも、生まれ変われる幸せを

 忘れてしまわないように生きていきたいです。

 誰もが生まれ変わりながら生きている事も、忘れないように。

 それでも、また、失敗してしまうかもしれません。

 そうしたら、悲しみに気付き、新しい自分になれるよう、きれいな心に浄化して。

 
 子育てにおいても、反省の連続で、自信をなくしてしまう時があるけれど

 そんな時こそ「蘇生」を思い出そう。

 いつだって、やり直せる。

 昨日よりも、わずかでもいいから、心ある人になれるように、、、。

 

 「そう何度でも何度でも 君は生まれ変わっていける~♪♪♪」

 ミスチル、桜井さん、元気と勇気をありがとうございます。
 

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by soratoumihouse | 2011-12-04 21:42 | Mr.Children | Comments(8)