心がはずむような日も、涙で包まれてしまう日も、やっぱり生かされている大切な一日。


by soratoumihouse

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じいちゃんと最後のお別れをしてきました。

まだ、信じられないような気持ちです。


じいちゃんの遺影の写真は、私が七五三の7歳のときに、じいちゃんとおばちゃんと3人で、

写真館で撮った写真を使いました。


ですので、じいちゃんは、とっても若々しく、そのじいちゃんのお顔を見ていたら、

一気に当時のことを思い出してしまって、涙が止まりませんでした。


私の人生においての、じいちゃんの存在の大きさを、改めて実感しました。


つい、この前まで、冗談を言って笑わせていた人が、遺影の中で優しく笑っている。

眠っているようだけど、息はしていなくて、ふっっくらしている頬は、冷たくて。


91歳まで生かされ、大往生を遂げたじいちゃん。

その人生は、長く、私たちには想像できない時代を生き抜いてきました。


でも、そんなじいちゃんも、もう、小さな骨壷の中に入ってしまった。

信じられないけれど、もう、じいちゃんはいないんですよね。


誰にも、訪れる最期のとき。

与えられた命を終えるときに、私は、じいちゃんのように、穏やかな表情で終えられるかな・・・。


じいちゃんと私が出逢えた奇跡のように、私も出逢ってきた過去の人達、

これから出逢っていく人達との繋がりを、大切に、糸を紡ぐように、自分の人生の中に、

織り込んでいきたいな・・って思いました。


信じられないような気持ちだけれど、遺影の中で笑っているじいちゃんを見ていたら、

「頑張れよ!やっと、おばちゃんに会えるよ!」って、言ってくれているような気がしました。


私の人生の中に、じいちゃんがいてくれたこと、

そして、じいちゃんの人生の中にも、私がいさせてもらえたことを心から感謝しました。


頑張るね!じいちゃん!

与えられた命を、精一杯生かさせてもらおうと思います。


じいちゃんみたいに・・・。

力強く生きられるかわからないけど、頑張る!


天国から応援してね!

私が、いつか、天国に行ったら、また3人で、写真を撮ろうね!


いっぱい笑ってね!


その時まで、またね・・・。

ありがとう。じいちゃん。


読んでいただいて感謝です。
八代亜紀が大好きだったじいちゃん。
お酒が大好きだったじいちゃん。
今頃、天国で、八代亜紀の歌を聴きながら、
おばちゃんとお酒を飲んでいるかな~^^。
いつも応援ありがとうございます。
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by soratoumihouse | 2013-08-06 18:46 | Comments(4)
一昨日の早朝、私が幼い頃からお世話になっていた、じいちゃん(と呼んでいました)が、

天国へと旅立ちました。


じいちゃんについては、2012.3.31の「幸せな思い出の味」、

2013.1.26の「じいちゃん」という記事に載せています。

(過去記事の貼りつけ方がわからず、ごめんなさい。)


私が高校の頃まで住んでいた、家の目の前に住んでいたおじいちゃんです。

血のつながりもないのですが、お子さんのいなかったじいちゃんに、ヨチヨチ歩きで、

私が近づいたことがきっかけで、引っ越しても尚、お付き合いさせていただいていたのです。


当時、じいちゃんは、近所付き合いもなく、近所の子どもたちにも、怖がられていたそううなんです。

そんな、じいちゃんに、にこにこと2歳の私が近寄っていったとき、

最初、私の母は怖くて、ものすごく動揺したそうです。


ところが、じいちゃんは、そんな風に子どもが寄って来てくれる経験がなかったので、

とても嬉しかったらしく、その日をきっかけに、私のことを、いっぱい、いっぱい可愛がってくれるように、

なりました。


怖がられていたじいちゃんは、日に日に、優しくなり、近所の子どもたちにも、私同様、

可愛がってくれるようになりました。


それから、じいちゃんは、毎夜、私の家で一緒に、母の作った夕食を食べるようになりました。

じいちゃんの奥様は、小料理屋さんをしていたので、夜は家にはいませんでした。

(奥様は、じいちゃんより早くに、亡くなりました。)


私は、いっぱい可愛がってくれ、何でも買ってくれ(甘やかされていました)、

優しいじいちゃんが大好きでした。


毎日、毎日、じいちゃんの家に行って、遊んでもらいました。

いつもは、私一人で行きますが、お友達を連れて、行くことも度々ありました。


(あ、行くと言っても、我が家の玄関を出て3歩です(笑)。)


私が、高校のときに引っ越すまで、それまで毎日一緒に夕食を食べていたじいちゃん。

離れてしまってからは、なかなかじいちゃんには会えませんでした。


それでも、じいちゃんは、いつも私たち家族のことを想ってくれました。

私が結婚して、空を授かってから、一緒に旅行にも行きました^^。


そんな、じいちゃんも歳をとり、癌を患いましたが、手術をして、元気になり、

心配になるくらい、飲んだりできるまでに復活しました。


それから、また、癌によって、体力もおちていましたが、冗談を言っては笑わせてくれるじいちゃんでした^^。


先月、体調も良くなって、病院から自宅に戻り療養していたじいちゃんに、会いに行ってきました。

車で2時間位の距離です。


食べてもらえるか、食べられる元気があるかは、わかりませんでしたが、

やわらかいサンドイッチ用のパンで、サンドイッチを作って持って行きました。


私の母が、和食を作って持って行ってたりしたので、たまには、パンもいいかな~って^^。

そうしたら、咀嚼力もおちていたじいちゃんは、

「なかなか、噛めないんだよ~!」って言いながらも、自力でベッドから起き上がり、

ハムのサンドイッチを選んで、美味しそうに食べてくれました。


小さな、ハムサンドだったけれど、食べてくれたことが、とっても嬉しくて、幸せな気持ちになりました。


1つ食べて、じいちゃんはまた、横になりました。

「じいちゃん、何か、してほしいことある?」って、私が聞いたら、

「死にたいよ~~^^!」って笑ってふざけてました^^。


「ダメダメ、長寿日本一を目指すんだから!」と、言ったら、

「やだよ~~!」と言って、笑っていました。


その日、空は行けなくて、パパと海と3人で行ったのですが、

じいちゃんと一緒に写真を撮ることができました。


その写真が、じいちゃんとの最後の写真になりました。


身体は、やっぱり辛そうだったけれど、沢山は食べられなくても、食欲もあって、

記憶も怪しくはなってきていたけれど、冗談を言えるくらいでした。


それから少しして、入院し、元気はあったのですが、苦しむことなく息を引きとったそうです。

7月22日が、じいちゃんの誕生日で、91歳を迎えることもできました。


一昨日、本当に、眠っているとしか思えない、じいちゃんに会いました。

お顔もふっくらしていて、先月ウトウト自宅のベッドで寝ていたじいちゃんのままでした。


息をしていないなんて、信じられないくらい。

大好きな優しいじいちゃんのお顔でした。


いろんなことを思い出すと、涙は出てきました。

でもね、不思議なんだけれど、

悲しいという気持ちより、じいちゃんの素晴らしい一生に感動してしまいました。


私も、じいちゃんみたいに、一生を終えたいな・・・って。

眠っているような、じいちゃんの顔を見ながら、やっと、大好きなおばちゃん(奥様)に会えるね!って、

なんだか、幸せな気持ちになりました。


親戚でも何でもない私を、自分の子どものように、愛してくれたじいちゃん。

自営業で忙しかった父や母よりも、いっぱい私と遊んでくれたじいちゃん。


じいちゃん、ありがとう。

いっぱい、ありがとう。


私の人生の中で、じいちゃんに出逢えたことは、間違いなく、神様からの贈りものです。


読んでいただいて感謝です。
明日がお通夜です。
じいちゃんに、いっぱいお礼を
伝えてきます。
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by soratoumihouse | 2013-08-04 21:05 | Comments(6)

明るい未来

以前のブログ記事でも登場してくれている、素敵な女性のことを書きたいと思います。

彼女Aちゃんは、私が幼稚園で働いていたとき、3年間担任をさせてもらったお子さんです。

そのAちゃんは、もう大学生です。

今、Aちゃんは、臨床発達心理士を目指して、本当に頭が下がるほど、一生懸命勉強しています。


Aちゃんは、去年も、私の家に遊びに来てくれました。

学校のこと、夢のこと、恋のこと、いっぱい、いっぱい話しました。

ときどき、大きくなったAちゃんと話していることが、夢のように感じてしまっている自分がいました。

何故って!?

だって、あんなに小さかったAちゃんが、こんなに立派に大きくなっているんですもの♪


先日、Aちゃんからメールがきました。

(今回、記事にすることを、Aちゃんに許可をとってあります^^)

メールには、大学で一生懸命勉強している彼女なので、少し行き詰ってしまったのでしょう。

悩んでいたようなのです。


でも、私のブログを読んでくれている彼女は、空の13歳の誕生日の記事で、「空が大好きだから・・。」と

泣いてしまった海を、とても愛おしく感じたと・・・。

「私は、○○○先生(私のこと)や海くんを助けたい!」

私が、発達や障害の専門家を目指すきっかけを、もう一度見つめることができました・・・と、

伝えてくれたのです。


そして、Aちゃんが、家に遊びに来てくれたとき、帰りがけに海がデイサービスから帰ってきて、

一緒に写真を撮ろう!と言ったときのエピソードのことも書いてくれていました。


私(Aちゃん)が遊びに行って、写真を撮ろう!ってなったときに、海くんが手を差し伸べてくれたこと。

それが、「ぼくのことを、助けてください・・・。」というメッセージに感じた・・と。


このときのエピソードを大学のゼミを希望する際に、レポートで書いたら、希望のゼミに入れてもらえたから、

お礼を言いたかったと、わざわざメールをくれたAちゃん^^。


お礼を言いたいのは、こちらで、お礼を言われることは、何もしていなくて^^。

でも、そんな風に優しい気持ちを届けてくれるAちゃんに、感謝の想いでいっぱいになりました。


臨床心理士ではなくて、臨床発達心理士を目指したいと思ったのは、子育て支援センターなど、

「育ち」に関する仕事に就くことができること。

そして、臨床心理士よりは、仕事の幅は狭いけれど、障がい児はもちろん、家族や教員など、

日頃から障がい児をサポートする人達にも支援していくには、こちらの方がよいかな・・と感じていること。


そう私に伝えてくれました。

メールを読みながら、明るく、あたたかく照らしてくれる、光のような女性だわ・・と感動してしまいました。


こんな優しさと、真っ直ぐな想い、感謝を出来る心をもって、生きづらさを抱えている人達や、支えていく

人達の力になりたいと、夢に向かって進んでいってくれる。

そんな素晴らしい若者がいてくれるんですもの、きっと障害を抱えている人達は、より生きやすくなっていくこと

でしょう。


心強いメッセージをありがとうね。Aちゃん。

勉強も大変で、ときに行き詰ってしまうこともあるでしょう。

でも、きっと、そんな悩んだこともすべて、Aちゃんの未来に繋がっていくと心から信じています。


あと、何年かしたら、「Aちゃん、助けて~!」って、言っている私がみえるわ(笑)。

幼稚園で、Aちゃんと出逢わせてもらえたことを、いっぱい感謝しています。


読んでいただいて感謝です。
明日(19日)は、空の先輩が
3人お泊りに来ます。
海の知らない先輩3人なので、
どうなるかな~。ドキドキ~。
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by soratoumihouse | 2013-01-19 00:24 | Comments(2)
叫び、怒鳴り、階段、廊下、床という床を、恐ろしい音をたてて歩く海。

今朝も、何回も確認したのにわからないと、私に当たり散らし、先生からのアドバイスもあったので、

きちんと伝えたということだけは伝えて、もう、海をそのままにしておきました。


まさか4年生の海の口から、「お母さんが嫌いだ!」という言葉を聞くとは、正直思っていませんでした。

最近、学校の玄関でも、この言葉を吐き捨てたので、初めてではないけれど、結構堪えますね(泣)。


でも、あまり考えないように・・・。

今の時期だけだ・・・。

そして、学校の養護教諭の先生が玄関のところで私に言ってくださった一言。

「海くん、お母さんが大好きだから、そう言うんだと思います。」と。


この先生の一言が、心が疲れている私を救ってくれました。

学校に行くと、こうして沢山の先生が、私の悩みに寄り添ってくださる。

なんとか、この辛い時期を、海と一緒に乗り越えられるかな。


朝も夕方も、もう空も私もうんざりしてしまうほど、強烈な海だけど・・・。

淡々と、今は、海の怒りを聞きながら、流していくしかない。

どう見ても、異常な感じだし、怒鳴りまくった夕方だったけど、今(夜9時)は落ち着いている。ほっ。


こんなときは、深く深呼吸をして、自然からエネルギーをもらって、

なんとかなるさ!きっとね・・・^^!と、力を抜いて、海の怒りに私が吸い込まれないようにすることが大事ね。


今日は、そんな怒り叫びモードの海が、ギャンギャンしていたので、久しぶりに「私に忍耐をください」と

書かれている、マグカップ(笑)で、カルシウムたっぷり、頭はすっきりのミントココアを飲みました(笑)。

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朝起きると、これから太陽が昇る準備でオレンジ色の光を放っているけれど、まだ空は、

月と星が出ていて、この空の景色もたまらなく好き。

見えるかしら・・・。写真の真ん中に月と星が映っているのが^^。

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心をほぐすこと。自分なりにみつけて意識したいと思います(*^_^*)。


起きるのだけは、きついけど、何とか空弁頑張っています^^。

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読んでいただいて感謝です。
こんなときは海の寝顔に
癒されます。
無理せず頑張ります。
応援クリック、いつも本当に
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by soratoumihouse | 2012-12-14 00:03 | Comments(8)
夕方、空の友達が3人、家に遊びに来ていました。

パパよりも大きな子もいたりして、1年生から見てきた子たちなので、その成長に驚くばかり!

でも男の子って身体は大きいのだけど、精神年齢は女子より低い気がします。

そこが男の子の可愛さ(*^_^*)。

大きいけど、ちょっと照れちゃったりするあたりが、たまらないのです。むふふ。


今日来た子の二人は、音楽も好きらしく、私がリビングでミスチルを流していたら、

「ミスチルですか?俺、ミスチル好きです!」

「え?ミスチル好きなの?(いい子だ!って超自己中判断)」

「はい!」


そう言って、ミスチルのどの唄が好きだのなんだのって会話が盛り上がっていました。

空も、唄は好きで、我が家は家族でカラオケに行ったりりもします。

昔は、アニメや子ども番組や童謡なんかを歌っていた空が、いつのまにか、私達と一緒の

曲を歌えるようになっていました。

今年の誕生日にはウォークマンを欲しがりプレゼントしましたが、あ~、なんか大人になって

いくんだな~としみじみとしてしまいました。


ipadでYouTubeから色んな曲を検索しては、「あ~、これ好き好き~!」と盛り上がる子どもたち。

私も、夕食の支度をするはずが、いちいち曲に反応して、ちゃっかり、おばさん参加(笑)。

「いい曲だよね~、私が歌ってあげようか?」とか冗談半分で言ってみたら、

「歌ってくださいよ~」なんて言われて、調子にのる子どもではなく、私(笑)!


ミスチルだ、桑田佳祐だの次々流して歌っている子どもたち。

結局私の食事準備の手はほとんど止まったまま。

その子達に混ざって、一緒に熱唱してしまいました・・・。


空の母さん、名物母さんだよな、みたいに子どもたちの中で言われてたりして・・・(汗)。

完全に母と子どもたち4人ではなく、子どもたち5人でした(笑)。

カードゲームだ、ベイブレードだと言っては子どもたちの中で流行り、持ち寄って遊んでいた頃が

とても懐かしく感じてしまいました。


一緒に大きな声で歌いながら、これじゃ~カラオケに行きたくなるはずだわ・・と納得でした。

中学とかになったら、カラオケとか行くのかしらね~と可愛くて大きな子どもたち(空は小さい)

を見ながら、幸せな気分でいっぱいでした。



しばらくしたら、「ピンポーン」と海が帰宅。

満面の笑みで、大きなビニール袋に入った大根を私にくれました。

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学校で、海のクラスの子達が毎日水をあげて育てた大根を収穫しておすそわけしてくれたのです。

今までも、なすや、おいもや、かぶ等、季節のお野菜を育てては、収穫させてもらい、

自分たちで育てたお野菜だと、食べられないものまで、食べられたりするのですから、

育てることの大切さを感じずにはいられません。


海は大根を私にプレゼント出来たことが嬉しくて、「何にする~?」とルンルン♪

(あ~良かった、まだ何にも夕食の準備手つかずでした・・・。大根ね~・・・)

学校でも先日、一足早く収穫した大根で「だいこんパーティー」なるものをやったのですが、

え~~~~い!家も今日は「だいこんパーティー」だ~~い!


大根の葉も、まあ抜きたてとあって、生き生きときれいな緑。

大根ふりかけにしようっと!葉は決定!


で、結局、豚汁と、キャベツと大根のピリ辛ごまだれサラダ、チキンのおろしソースに大根を使用。

ふりかけを作って、ご飯に混ぜ込み海に試食させました。

全部に混ぜちゃって食べられなければ困るので。

まあ、無理だな・・・今までも作っても食べなかったし・・・と思っていたら、

「おいしい~!」

「ほんと~!?もう一回食べてみせて~!」と言ってご飯を差し出すと、

「おいしい~」と大きな口で食べてくれました。


「すご~い!海~!」と褒め褒めにっこりランランラン♪

いっぱい歌ったからお腹もすいたな・・・。


物凄いスピードで作りました(笑)。

大根のふりかけも、ボンヌママンの瓶に入れて^^。


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今日の夕食。


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私が海に「海、大根ありがとうね。」と食べるときに言おうとしたら、

私より先に海が、「お母さん、ありがとう。」と言ってきました。

最初、なんでお礼を言われたんだ?と思いましたが、聞いてみると、持ってきた大根で

料理をしてくれたからなんだそうです^^。



学校では、苦手な牛乳を、ココアを入れずに(いつも粉末ココアを入れて飲んでいる)

初めて、全部飲めたと今日の連絡帳に書いてありました。


すごい!驚きと感動でいっぱいです。

牛乳も全部飲めたし、大根の葉がいっぱいの混ぜごはんも全部食べられました。

そして、誰に言われるでもなく、お礼の挨拶が出来ました。



こういう一つ一つの出来たことの喜びが自信となって、子どもの心を満たし、

大きくなっていく喜びに繋がっていくのでしょう。


今日は夕方から、子どもたちの笑顔に包まれて、幸せがいっぱいでした。

子どもの成長をいっぱい感じて、大変だと感じる事も多い子育ても、今日のような日が

子育ての楽しさなんだと思わせてくれるのでしょう。


女の子も可愛いけれど、男の子、可愛いです!



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名物母さんになってもいいや^^。可愛いんだも~~~ん!
by soratoumihouse | 2012-03-08 22:58 | Comments(8)
少し前に、私の叔父の家から、帰ってきました。

もうすぐ、日付けが変わってしまいますが、今日12月29日(木)に、

私の叔父が、天国へ旅立ちました。


私の叔父は、医師で、空と海も、いたいたじい(お医者さんで、痛い人を治したり、

注射をしたりするので、そう呼ぶようになりました。)の事が、大好きで、

先日も、私の家に、出張インフルエンザの注射をしに、来てくれたばかりでした。


叔父には、二人の息子がいて、(つまり、私のいとこです。)一人は私の二歳上で、

もう一人は、私の二歳下です。

私は、そのちょうど真ん中で、夏休み等は、毎年のように、まるで叔父と叔母の子のように、

色んなところに、旅行に連れてってもらいました。

休みになると、いつも、従兄弟たちと過ごしていた記憶があります。


裏山に、探検に行ったり、器用な叔父が、木で作った大きなブランコのような遊具で、

キャーキャー言って遊んだり、叔父は、新しい物が好きだったので、東急ハンズで、

面白い物を見つけては、買ってくれたり、、、。

沢山の楽しい思い出を、私に作ってくれました。


また、私の行ってた短大が、叔父のお家に近かったので、私は二年間下宿させてもらい、

いっぱい、遊んで、あまりお手伝いもせずに、沢山迷惑をかけてしまったな、、、と、

当時の事を、とても恥ずかしく感じています。


結婚して、子どもが出来て、それからも、私達家族のことを、とても可愛がってくださり、

遊びに行くと、いつも笑顔で迎えてくれて、おいしい食事を食べさせに連れって行って

くれました。



本当に、この前、会った叔父は、元気で、穏やかで、私の作った食事を、全部食べて

くれました。

亡くなる直前まで、とても元気だったそうです。

クモ膜下出血が原因だったそうです。



命は、やっぱり、神様にしかわからない事で、私達は、自分の力で生きているような

気持ちになってしまったりするけれど、命を、与えられて、生かされている存在なんだと

気付かされます。


明日、死ぬかもしれないから、それは誰にもわからないことだから、と言うけれど、

そう言いながらも、自分が、何となく、おばあちゃんになっているというか、

おばあちゃんになれるまで、生きているようなイメージを無意識にもっていたりします。



でも、やっぱり、あくまでも、それはイメージで、生まれた時から、決められた命の長さに

向かって、私達は進んでいると、私は信じています。

自分が生かされている意味を、自分で感じ、気付くことは、難しいけれど、

今、こうして生かされているこの時を、いつもいつもは難しくても、

当たり前に、歳をとっていく自分を、想像するのではなくて、

神様が、この世に私という存在を送り出してくださった意味を、感じられる心で

ありたいし、いつか、お迎えにきてもらうまでに、生かされている意味を

自分で気付けたらいいな~って思います。


海は、穏やかな顔で、まるで寝ているみたいな叔父を見ても、それが、何を意味する

ことなのかは、難しいようでした。当然です。

私達が天国へいったのよと言っても、天国はみたこともなければ、

イメージすることは、とても難しいから。(それは私達、大人でも)

だから、二年くらい前は、天国へ行ったのよと説明したら、

「海も、天国へ行きたい!」とまるで、隣町に行きたいかのように、言ってきたことが

ありました。


天国を信じる人もいれば、信じない人もいます。

それは、人それぞれの考え方で、その人が信じるものがすべてだと思います。

なので、天国がないという人も、否定なんてしません。

私は、天国の存在を信じていて、海が、理解することが、どれだけ難しいかは

わかっているつもりです。

でも、何が何でも天国の存在を理解させようと、力を入れるのではなくて、

難しいかもしれないけれど、この前、震災の映像をみて、何かを感じ、

涙を流した、その心の成長に私は寄り添いたいのです。

隣町の様に感じていた海が、亡くなった人が、神様とともに、天国で楽しく暮らして

いるんだと、信じられる心が育ってくれたなら、私はとても嬉しいから。

だから、わからないと思っていても、伝えていこうと思います。

それは、海だけでなく、もちろん空にも。


私に、お迎えの日がきたら、そこにいつもいた存在がなくなってしまうのは、

やっぱり子どもたちは、悲しい気持ちになってしまうと思います。

(もちろん、どういう感情になるかはわかりませんが、、、。)


でも、心の中に天国の存在があって、お母さんは、今、神様と天国で

いっぱい笑って暮らしているんだ。僕たちのことも見守ってくれているんだ。

と、心で感じることが出来たら、それは、とても幸せなことだと思うから。


ゆっくり、ゆっくり、ね。

何でも、わかりやすくしてあげる事は、心地よいことだけど、

わかりずらい事も、心に育ってほしいと思う事は、時間がいっぱいかかっても、

伝えていきたいです。


海がわかっていなくても、「いたいたじい、天国で、神様とにっこり笑って

すごしているよ。」って、言ってあげられることが幸せです。


自閉症の子は、イメージするのが難しいので、基本的には、視覚的にとか、

色々と、わかりやすいようにしてあげることが大切だけど、

天国はありません。亡くなった人とは、さようならです。という

わかりやすさで、私は海に理解してほしいと思っていません。


海が、混乱してしまうかもしれないけれど、それが、私と海の関係です。

もし、私が家族のなかで、最初に天国にいくとしたら、いくときは、

「お母さん、先に、神様のところにいってるね~。いつかまた、天国で会おうね。」って、

笑顔で旅立てたらいいな。



おじちゃん、沢山の優しさをありがとうございました。

天国で、いっぱい、大好きなゴルフをして、悲しんでいるおばちゃんを見守ってあげてね。

空も海も、おじちゃんのことが大好きでした。

いっぱいありがとう。

また、会える日まで、、、、。

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by soratoumihouse | 2011-12-30 01:52 | Comments(4)
サンタさんが、大忙しの日です。

今頃、世界中の子どもたちに、贈りものを届けていることでしょう。

今日は、夜、実家の近くにある教会へ、母と、姉と、かわいい姪と、私達家族で

クリスマス・イブ礼拝に行ってきました。

ろうそくの灯りのあたたかさが、何ともいえないやわらかな光で、礼拝堂を包んでいて、

心が穏やかになり、讃美歌のメロディーが、心に浸透してきました。


確かに外は、クリスマスイルミネーションできらびやかで、クリスマスのプレゼントをいっぱい持

った人たちで溢れていて(私もその一人)、サンタの格好をした、お店の人たちが、

忙しそうに働いていて、街全体が、クリスマス一色。


でも、クリスマスは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝う日なんですよね。

心を静かに、本当のクリスマスをお祝いできて、1時間ばかりの少ない時間でしたが、

目には見えない贈りものを、いただいて、あたたかな気持ちになりました。



その後は、みんなで、食事をしました。

海が、注文の際、自分が思っていた通りのものかが心配になり、顔がワナワナ。

慌てて、「大丈夫、大丈夫」というも、今にも大きな声で叫びそう、、、。


その時、私の姉が、素晴らしいタイミングで、プレゼントをくれたのです。

開けてみると、中からは、海が欲しくて仕方なかった、カーズ2のDVDが!

映画も観たので、おねだりされていましたが、THUTAYAで出たら借りるからね。

と、言っていたのです。


海の顔が、パッと明るくなり、DVDに釘づけ。

「わ~~~、これ、欲しかったんだ~~~。」

とすっかり気持ちも変わり、お姉様様です。

ありがとう~~~~~~~~。お姉ちゃん~~~~。

美味しいパンを食べながら、

「この、パンのおいしいこと!」と海が一言。

海が大好きな、「ねずみの かいすいよく」という絵本の中に

「おかあさんが つくってくれた さんかく おにぎりの おいしい こと」

という文があり、最近、おいしい!という感想をいうときに、~~~のおいしい こと!

ともれなく、「こと」がくっついてきて、とても可愛いです。



楽しく美味しく、食事をして、またね~と家に帰ってきました。

ゆっくり食事をして(なんと、子どもが遊べるスペース付きのレストラン!)

帰ってきたので、お風呂に入ったら、すごく遅い時間になってしまいました。

海は、帰りの車のなかで、

「お目目をずっとずっと、閉じてないとサンタさん来ない?」と聞くので

「そうだね。閉じてないと来ないね~。」と答えると、

「海、出来るかな、、。ずっと、お目目閉じられるかな。(閉じる練習してる)

 いつまで、やるの?ずっと?」ととにかく心配なようで、、、。

「朝まで、閉じてるよ。そしたら、プレゼント置いていってくれるよ。

 出来るよ。海。   っていうか、それを「寝る」と言うんだけど、、、。」

と言ってみましたが、海は、サンタがくる日の夜は、「寝る」ではなく、

お目目を閉じます。ずっと。、、、、、らしいです(笑)。


空は、お風呂上りに時計を見て、日付けが変わるのが近いことを知り、

「お母さん、サンタは、日付け変わっちゃうけど、来てくれる?」

と聞くので、(今からが、最高に忙しいでしょ!サンタさんは!と心で言いながら)

「来てくれるよ。」と答えると、「もう、寝よう~」とさっさと寝室に消えていきました。


海は、「サンタさん、来る? サンタさん 来る?」と2回笑顔で確認。

3回、4回と続かぬうちに、「来るよ~。さあ、早く寝ようね!」と寝室に誘導。

(危ない、危ない、危うく確認パレードになるとこだった~。セーフ!)

寝室に入った海は、布団の上で、寝るのはこうでいいのか?位置はここでいいのか?と

またまた、心配になってきた様子。(横で、空、爆睡、、。)

「大丈夫、大丈夫!ばっちりよ。」と電気をすぐ消して、何も聞かれる前に、

「おやすみ~」と逃げきり成功!


サンタさん、こんなにあなたの事を、待ち望んでいる空と海です。

私が、一年で、一番楽しみにしている子どもの笑顔がみられる、クリスマスの朝です。

どうぞ、輝く笑顔がみられますように、、、。

サンタさん、どうぞよろしくお願いします。

あの笑顔が撮りたくて、私は毎年、枕元にカメラを準備しています。


メリー クリスマス!

世界中の子どもたちの、笑顔のクリスマスを祈って、、、、、。


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by soratoumihouse | 2011-12-25 01:17 | Comments(6)