心がはずむような日も、涙で包まれてしまう日も、やっぱり生かされている大切な一日。


by soratoumihouse

湧き出る感情

24時間テレビのマラソンを頑張った、TOKIOの城島くん。

同世代であることと、運動が得意ではないというあたりに、とっても親近感が湧いて、

頑張れ!と応援していました。


最後、もう番組の終了時間に間に合わなくなってしまうかも・・とわかってからの城島くんの頑張りは、

凄かったですね!


表情も、凛々しくて、とてもかっこよかったです。

頑張れ!頑張れ!と応援していて、ふと、横にいる海を見たら、

あれ?泣いてる?


海が、涙を拭っていました。

「どうした?」と、海に寄り添って、そっと聞くと、言葉が出ません。


「悲しい?」

と聞いても、違うようで返事をしませんでした。


「城島くんが、頑張ってるから、胸がいっぱいになったのかな?感動したのかな?」と聞くと、

「うん。」と大きく頷いて、

私に抱きついてきました。


私は、海を抱きしめ、頭を撫でて、背中をさすりました。

海の涙は止まるどころか、ヒックヒック・・・ウ~ウ~・・と、号泣。


「ぼくも、マラソンやるよ。(泣きながら)」

「そうだね、いつも、マラソン大会に出てるもんね。

城島くんみたいに、一生懸命、辛くても頑張れたらかっこいいね・・。」と私。


「うん~~~。」と大泣き。


城島くんが、これだけ頑張れたのは、いっぱい、いっぱい、いっぱい練習してきたこと。

もう、やだよ・・・と思っても、そこから諦めずに頑張ったことを話しました。


海は、城島くんがゴールするまで、驚くほど泣いていました。

私は、そんな海が愛おしくて、海の背中をさすりながら、一緒にゴールするのを見届け、

海と一緒に拍手をしました。


あまりの号泣に、最初はびっくりしてしまったけれど、海の中から湧き出ている感情が、

とても素敵だな・・・と感じて、何だかとても嬉しかったです。


ついさっきまで、You Tubeの曲を聴きながら、チラシ見て笑ったり、リビングを往復したり、

体をゆすってたりした海。

笑いのポイントや、感情のズレなんかもあって、理解することが難しいことも多々の海、。


でも、ときどき、こうして、すごくあたたかい、真っ直ぐな心を表す感情が、

海の中から溢れだす瞬間があります。


東日本大震災の津波の映像を見ていたときもそうでした。

気づけば、海が泣いていました。


何を説明したわけでもないのに、海が・・海の心が・・感じとって溢れた涙。


人の想いに、心を寄せられた証です。

それが、親の私には、言葉で説明するのも難しいくらい嬉しいのです。


気持ちを汲みとったり、想像したりするのが苦手とされる自閉症の海だって、

こんなに涙が溢れてしまうくらい人の想いを感じているんだ・・・と、その涙が教えてくれるからです。


目を真っ赤にして涙を流した海。

昨日は、添い寝をして、海を抱きしめました。

海は、思い出して、また泣いていました。


「ぼくも、城島くんみたいになりたい・・・。」

「海なら、なれるよ^^。」

そう言って、海に「おやすみ」と声をかけました。


24時間テレビから、今年も沢山の勇気や元気や希望をもらいました。

感謝だな~~。

読んでいただいて感謝です。
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by soratoumihouse | 2014-09-01 22:01 | 海のこと | Comments(0)