心がはずむような日も、涙で包まれてしまう日も、やっぱり生かされている大切な一日。


by soratoumihouse

あるがままの今の中で

海の自力通学。

いつもスクールバスを10分くらい待ちます。

そして、今日から、その10分を、海が1人で待つようにしました。

たった10分。

でも、その10分を海とさよならして、私だけ去るのが、とても寂しい。


寄宿舎の体験のときもそうでした。

やはり自立するための大きな1歩を踏み出させる時は、とても勇気がいるし、寂しい。

でも、海のために、海の自由と社会の中で豊かに生きていくために大切なこと。


そうやって、障害の有無に関わらず、子どもはいつか大人になっていくし、

大人になっていく過程で、自分でやりたいという意欲が湧き溢れているのを、

親は見逃しちゃいけないんだな~って、つくづく思います。


確かに、一般的な成長で言えば、あっという間に出来ることも、

障害があることで、難しかったり、出来ないこともあるかもしれません。


でもね、その子のあるがままの今の中で、今、親として応援してあげられること、

自立するための小さな小さな1歩のお手伝いが、きっとあると思うんです。


とにかく無理をさせないで、でも、全部手伝ってしまうのではなく、

1人でやれた!という達成感を味わえる経験を、自分の子の歩むスピードに合わせて。


真似をしなくていい。

羨ましい・・・という感情を否定する必要もない。

できて凄いな・・・。

羨ましいな・・・。

そんな感情が神様じゃないのだからあったって当たりまえ。


でも、自分の子どもは、競走馬ではないから^^。

これが出来るようになっていないと!と必死になっていたら、それじゃ、子どもが悲しいもんね。


自立は、身辺の自立だけじゃない。

私は、心の自立の方が、生きていく上でうんと大きいと感じてるの。

自分が甘やかされて育ったから^^。


心が育つと、やってみよう!やってみたい!と意欲が湧くものね。

でも、生きていると、休憩タイ~~ム!が必ずあるよね。

育ちの逆走?

え?育ってない?って焦る瞬間。


その休憩タイムは、もがいたり、苦しんだり、いろんな形で出てくる。

だから、親も参ってしまったりするけれど、それを海が、自分で乗り越えていかなくちゃいけないんだよ・・って、

教えてくださったのは、海をずっとみてくれているクラスの先生。


とっても感謝しています。

そんな先生に出逢えたことを・・・。


そして、乗り越えると、本当に成長していたから・・・。

甘甘ちゃんの私を、大丈夫!といつも励ましてくれた先生。

いつも海を応援してくださる先生方。

感謝です。


スクールバスが来るのを見逃してはならないと、さよならした私を見ることもなく、

まっすぐバスがくる方向を見て立つ海の姿が、誇らしく、そして愛おしかったです。

読んでいただいて感謝です。
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Commented at 2014-06-10 23:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by soratoumihouse at 2014-06-12 21:22
鍵コメントのnさんへ
良かった~^^。ありがとう。
成長が、嬉しいな^^。心配はいっぱいあるけどね^^。
by soratoumihouse | 2014-06-10 10:10 | 海のこと | Comments(2)